生涯で9万時間も働いている?仕事にまつわる15個の重大な事実

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2014.11.20

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私達は人生で、何万時間働くのか? 通勤に1年で平均何時間をかけているのか? そして、今の仕事でどれだけの自分自身に影響しているのか?

これら3つの疑問に対する答えは、恐らく「たくさん」ですよね。でも、どうせなら、もっと具体的な数字が知りたいと思いませんか?

今回、ビジネスニュースサイト『Business Insider』がちょっと仕事に関する価値観が変わるような数字を発表していたので、ご紹介します。

■1:80%の人は今の仕事に満足していない

会社だと、自分の思い通りになることの方が少ないです。したい仕事ができるとは限らないですよね……。

■2:人は生涯で平均9万時間働いている

日数だと、3,750日ですね。年数だと10.27年……。私達がどれだけ仕事しているかがよくわかりますね。

■3:片方がいつも10時間以上働いている夫婦の離婚率は、平均離婚率の2倍も高い

確かに、すれ違ってしまいますよね。

■4:仕事に安定はない。アメリカ人は30歳になるまでには、平均7~8個仕事をかえている

日本だとこんなに仕事をかえると転職しづらいですが、さすがアメリカですね!

■5:会社員の25%は、仕事が主なストレス原因になっている。40%は仕事に「非常にストレスを感じる」と言っている

仕事というより人間関係が大きそうです。

■6:毎年、1300万日以上の労働日数がストレス関係の病気で失われている

こんなに多いと、どんな仕事をしているんだって話ですよね……。

■7:アメリカ人は毎年、通勤に平均100時間以上を費やしている

日本は電車通勤がほとんどなので、もっと時間がかかっていそうです。

■8:日本では、年間1万人の労働者が週60~70時間の労働時間のため、過労死している

日本人は本当に働きすぎです。

■9:仕事中の死因1位は、通勤中の交通事故を除くと飛び降り自殺となっている(19%)。労災による死亡の17%は、移動物または落下物が原因である

自殺する前に誰かに相談してほしいですよね。

■10:男性が1ドル稼ぐ間に女性が稼げるお金はわずか77.5セントである

まだまだ男女の格差はなくなりません。

■11:実に役職のある女性の15%は上司と寝ている。このうち、37%はそのおかげで昇格している

人間なので、どうしても自分に近い人を優遇してしまうものですよね……。

■12:アメリカ人の約半分は今の仕事が原因で体重が増加している。このうち28%の人は約10kg増加していて、13%の人は20kgも増加している

仕事でストレスがあると、太るか痩せるかのどっちかですよね。

■13:アメリカ人の64%は昨年の休暇をキャンセルしている。このうち3分の1は前年よりも休暇が必要な状態にも関わらず、仕事関係でキャンセルしている

休むことに罪悪感があるのかもしれません。

■14:アメリカの会社員は休暇や休憩時間の57%くらいしか休んでいない。半数以上が休みを犠牲にして仕事をしている

「仕事しなきゃ!」と追い詰められているのでしょう。

■15:会社員の25%は、休み中も毎時間、仕事のメールや電話を確認している。このうち59%は、クリスマスや感謝祭などでも平気で仕事をしている

あ~これは完全に中毒ですね。休みの日くらいは仕事から離れないと、ストレスがたまってしょうがないでしょう。

……以上、ちょっと意外な仕事にまつわる数字のご紹介でした。最後の“休日も仕事している云々”は、ドキッとさせられませんか?

中には、少し不安になるような数字もありましたね。でも、逆に「こうならないようにしないと」と思える数字もありませんか? ぜひ、この機会に働き方を見つめ直してみてください!

(文/水野渚紗)

 

【参考】

15 Seriously Disturbing Facts About Your Job-Business Insider

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