忙しいアピールは絶対NG!周囲の不快指数が●●%になると判明

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2014.11.21

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「忙しくてさ……」ってある意味、便利な言葉ですよね。

例えば、「頼まれごとをした時」「誘われたけれども行く気がない時」、自分に近づいてきた面倒な事柄から逃げる時の、ちょうど良い「言い訳」に使える言葉だから。

だけど「忙しい」という人に限って、「ホントに忙しいの?」ってタイプが多い気も……。世の中の人は「忙しい」と言った人に対して、どんな思いを抱くものなのでしょうか?

そこで、男女100人を対象に、「“忙しい”を言い訳に使う人に対する不快指数は何%ですか?」と質問をしてみました。ちなみに、あなたならどう感じますか?

■忙しいアピールを嫌がるのは主に男性!

まず、「忙しい」と言っている同僚に「イラッ」と感じる人は63%でした。そのうち、最も多かった不快指数は50%と80%。しかも、どちらも男性の割合が半数以上……。男性もイライラする生き物なんですね!

これ、パーセンテージの質問なのに、10,000%や5,000%などと回答した方も多く、平均は566.15%となりました。100%の約5倍って、「どんだけ不快なんだ」って話ですよね。

コメントを見ると「忙しいのは能力不足」「特にはないがイラッとする」「忙しいのはみんな同じ」など、職場で感じた不快感のようです。

中には「“忙しい!”を理由に数週間前からの約束をドタキャンされた」という男性もいて、これは残念ながら、都合よく「忙しい」が使われたパターンみたいです。

それでは、女性陣はどんなコメントを寄せているのか?

「少なくとも自分はやってきたので不快指数高め」「こっちも仕事をしているのにと、ふと思う」「時間管理がうまくできない人」など、「話にならないわ!」というイライラ感が伝わってくるものばかり……。

逆に、忙しいアピールに「イラッとしない」タイプの人は37%。実は、こちらも男性の割合が高く20%! 男性は、極端なのかもしれませんね…?

理由は「特にイラッとしない」「あまりイライラすることがない」「ノーコメント」が主な内容で、もともと寛容な性格なのか、または、他人のことは気にならない性格なのか、その辺はよく分かりませんでした。

一方、女性陣は意見が真っ二つ。

「みんな言っているから」「むしろ自分も言う」など自分も「忙しい」と言ってしまう人と、「相手の言葉を聞いてる暇はない!」「人の感じることに対して、どうも思わない」など他人の忙しい発言を無視できる人に分かれました。

■忙しいアピールは“能力が低い”証拠!

全体的に感じたことは、「忙しい」という人に限って、大したことをしていないのは確かで、結果、口ばっかりの「できない人」「ズルい人」という印象を持たれているようです。

「本当に忙しい人は、忙しいと言っている暇もない」なんて的を得たコメントもあり、「それは言えてるなぁ……」と筆者も納得。

「忙しい!」とアピールすることによって、相手からは逆に“能力の低い人”だとみなされるに過ぎない言葉なんだということを、再確認しましたね。

それでも、「本当に忙しいんだもん!」と感じているあなた! “できない奴”と低いレッテルを貼られないためにも、「忙しい」と言っちゃうのは禁句ですよ!

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月14日(金)

調査対象:全国20代~60代の男女計100名

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