ゲームは人生を台無しにする?調査でわかった廃人予備軍の数

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2014.11.26

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一度始めたらなかなか止められないゲーム。「もう少し……」「あと5分……」「あと1回……」そう思いながら、さらにゲーム続行。

明日会社なのに……、わかっているのに止められない。“ゲーム中毒”って言葉は聞いたことありますよね? そこからさらに進化した“ゲーム廃人”という言葉も今、よく使われています。

誰だって、「私はただのゲーム好き!」「自分を廃人だなんて思いたくはない!」と思います。でも、もしかしたら、そうかも……?

ということで今回は、「自分はゲーム廃人?」と思ったことのある回数を調査してみました。

■みんな人生で一度は危機感を覚えていた!

100人の男女にアンケートを実施したところ、ズバリ平均1.14回となりました。これって多いのでしょうか? この内訳はというと、まずは約7割の方が「ない」「ありませ~ん」と0回であることが判明。

みなさん、節度のあるゲーム生活のようです。続いて、1回という方が約10%います。1回でも感じたら、もう充分。それを教訓に、早めに切り上げられるようになったのでしょうか?

そして2~3回の方が10%。一度ならずとも、何度もそう思ってしまうということはかなりのゲーム中毒ですよね。

さらにヤバイのが、10回という人達。約5%もいました。10回って……。もう、ここまで来るとかなりのゲーム好きというか、列記とした“廃人”なのかも……?

■廃人へと誘うのはロールプレイングゲーム

あと、今回の調査でわかったことがひとつ。

色々なゲームがある中で、やはりロールプレイングゲームが一番やめられないらしいです。次々とランクアップしていく醍醐味は、アドレナリンが放出して、途中でやめることなんてできないのかもしれませんね。

「もうちょっと……」と、思いながら朝! 実際に「学校をサボって熱中」という人もいる程ですが、そんなのは序の口なのかも……。

中には、「既に破滅」という末期的症状の方もいました。

「シュミレーションゲームにただいまドハマり中。人生は破滅していませんが、家事の合間・移動時間・朝・夜と欠かさずチェックしてしまいます」「オンラインRPGで、夫が仕事に行っている間中、寝食や家事もしないではまってしまった」など、ゲーム生活中心現在進行形の方も……。

ここまでくると、かなりのゲーマーですよね。立派なゲーム中毒と言えそうです。ゲームは楽しいものです。でも、そのときは楽しくて自分の状況が見えていません。

「オンラインゲームで貴重な20代前半を費やしてしまい後悔してます」「朝から晩までゲームだけをしている日々が5~6年続きました」などの声からは、「人生もったいないことした~!」といった本音を感じます。

失った時間は取り戻すことはできません。

ゲームはギャンブルと同じで、はまったらなかなかやめられません。だったら、最初からやらないのがいいのですが、そういうわけにもいかないですよね。息抜きとしてたまに遊ぶにはいいものです。

人生を棒に振らない程度に、節度を持ってゲームすること。“ゲーム廃人”で人生を台無しにするなんて、もったいないです! 強い意志を持って楽しみましょう。

(文/Jeana)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月20日(木)

調査対象:全国20代~30代の男女計100名

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