社内恋愛はありえない!世間では「同業界の恋人はNG」が多数派

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2014.11.28

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インターネット業界は特殊なもので、彼氏彼女が同じ業界であることが非常に多いです。よく「他の業界の人とは話が合わない」などと言う人を見かけます。

でも、これってインターネット業界だけなのかも? 世間一般の恋人達はきっと、同じ業界ではないはず!

そう思い、20代から30代の男女100人に「同じ業界の人としか付き合えないと思ったことはありますか?」と質問してみました。

その結果、なんと「そんなこと思ったことない」が圧倒的多数に! やっぱりインターネット業界は特殊みたいですね。さっそく、実施したアンケート結果の詳細をお伝えしたいと思います。

■95%は「同じ業界の人と付き合いたくない」派だった

同じ業界の人と付き合いたくない理由は、大体どれも似たような感じで「オンとオフを分けたいから」というものばかりでした。

「何で同じ業界の人とわざわざ? むしろ違う業界の方が発見があって面白いでしょ」

「プライベートでも同じ業界の人と関わるのは、絶対に嫌です」

「よっぽど特殊な事情がない限りは、違う業界がいいと思います」

同じ業界であれば、仕事の大変さも分かってもらえるので愚痴もこぼしやすいでしょう。“業界あるある”で盛り上がりやすいでしょう。

また、社内恋愛に憧れをもつ男女は案外多いと聞きます。同じ業界どころか社内恋愛であれば、周囲にばれないようにするため“秘め事”のような共犯意識が芽生え、高揚感が増すというスパイスが加わって楽しいはず!

でも、職場に恋愛を持ち込むということは、それなりのマナーも必要となりますから、色々面倒なことも増えます。別れたら、気まずいので職を失うことになるでしょう。

それもあってなのか、ほとんどの人が「同じ業界なんてありえない!」と回答。やっぱり仕事をプライベートに持ち込みたくない人がほとんどなんですね。

■残り5%が「同じ業界の人と付き合いたい」派な理由

それでは、たった5%の同じ業界の人と付き合いたい人達は、どんな特殊な事情があったのでしょうか?

これには、共通点がありました。なんと、5%のうち3%が“医療関係者”だったのです!

不規則で、神経も体力も使う医療関係の仕事は、時間の融通も利きません。それで休日の過ごし方についても、同業者だからこそ分かりあえるのかもしれません。

残りの2%に関しても、ホテルやスーパー勤務のため、休みが不規則で出会いがなかったから、という経験談ばかりでした。どうやら、現実的に会えるか会えないかが大きなカギだった様子。

今回のアンケートを見ると、世の中的には「恋人も自分と同じ業界でなきゃ嫌!」という意識は、ほぼゼロに近いということが分かりました。

もちろん、インターネット業界の人が全員同じ業界の人と付き合いたがっているわけではありません。でも、「●●じゃなきゃ嫌!」といったものがあると、視野が狭まり、出会える人も限られてしまいます。

しがらみをなくし、目線を変えれば、すぐそばに良いお相手がいるかもしれませんよ! まずは、業界に対する偏見をなくしてみては? たったそれだけで、世界が広がりますよ!

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月10日(月)

調査対象:全国30代男女計100名

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