母親は無関係?男性が妻の手料理にどうしても満足できない理由

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2014.12.09

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よく、妻の料理と母の料理って、比べられますよね。そして時には、大きな嫁姑問題にも発展しがち。恐らくこれは、人類普遍、永遠の課題とも言えるでしょう。

しかし、時代が変われば流行も変わります。果たして最近の男性は、どのように思っているのでしょうか? 未だに、母親の手料理に勝るものはないと考えているのでしょうか?

気になって20~40代の男性に聞いたところ、なんとパートナーの料理に不満を覚えている人は全体の約2割となりました!

母は母、妻は妻とそれなりに満足されている人がほとんどのようです。これは何よりですよね!

そこで今回はこのような結果となった理由を、満足している人と不満がある人、両方のコメントから確認していきましょう。

■男性が母親より妻の手料理に満足している理由

満足派のコメントは微笑ましいです。個人的には「こうあってほしい」って感じの声ばかりでした。

「恋人の作る飯は何でも良かった」

「不満なら自分で作ればよし」

「母親の料理は超がつく程の健康思考だった為、薄味過ぎて味が殆どしなかった。その為、妻が作る料理の方が口に合っている」

「特になし。違う味というのは理解しているから」

8割の男性がこんなことを思ってくれているのなら、作り甲斐がありますよね。

■男性が妻の手料理にどうしても不満が出る理由

一方、不満がある派はどうなのでしょうか? 残り2割の男性の回数を見ていきますと、「50回」とか「100回」とか、大きな数字がズラリ。この「50~100回」は、6%。

まぁ、食事はほぼ毎日のことですからね。キリのいい大きな数字をご返答いただいているということは毎日不満ってことでしょう。

コメントも些細なことばかり。

「妻の卵焼きは母親のと違って甘くない」

「味付け加減が微妙」

「味噌汁のような汁物を作らないところが嫌」

「お好み焼きが好きなのに半生だったことがあって最悪だった」

「妻の作るおでんは、味がイマイチ」

あと、個人的には「カレーのどろどろ具合」というコメントが笑えました。カレーは、シャバシャバしている方が好きとか、ルウよりご飯多めの方が好きって方もいますもんね。また、辛さも好みがありますよね。

ちなみに筆者の夫は、スパイスたっぷりのおしゃれインドカレーとか辛さ炸裂のタイカレーより、いわゆる日本的なルウの普通のカレーの方が断然好きです。

私はルウのカレーは、最近は胃にもたれるのでどっちかいうとシャバシャバっぽいおしゃれカレーにシフトしたいのですが(笑)

また、上記のコメントの中にもある味噌汁やお好み焼きは、地方の差もありますよね。筆者は関西出身なので、東京に住み始めたときは味噌汁に「しょっぱいな~」と感じたことはありました。

お好み焼きも、関西は山芋を入れることが多いのでフワッと半生ぽいです。それで、東京でお好み焼きを初めて食べたときは「なぜこんなに固いんだろう……」とかなり不満でございました。

でも、料理を作ってくれた人に「まずい!」って言うのは気が引けると思います。そのため、地方の差などお料理ウンチクからさりげなく好みってことで妥協案を伝えてみてはいかがでしょうか。

うまい伝え方をするだけで、2割の方々は不満が解消できるはず! ぜひ、イマイチな時はまずお料理ウンチクを調べることから始めていきましょう!

(文/安原宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月25日(火)

調査対象:全国30代男女計100名

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