危険!サスペンスドラマで被害者が●人目になると背筋がゾワゾワ

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2014.12.14

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ちょくちょく、西村京太郎や山村美紗などのサスペンスドラマがよく放映されていますよね。きっと、誰しも一度は見たことがあるものだと思います。

ああいったサスペンスドラマを見ていると、被害者が続出するたびに「えぇ~! またぁ~?」と、何だか背筋がゾワゾワしてしまいませんか? これ、一体何人目の被害者からなりやすいんでしょうか?

そこで20~30代の男女100人に「「サスペンスドラマを見ている時、あなたは何人以上被害者が出るとゾワゾワしますか?」というアンケート調査を実施しました。

すると、平均が3.81人との結果に! 正直、自分だけかと思っていたら、結構な人がそう思っていることがわかりました。そして、意外と多いと思いませんか?

というわけで今回、具体的に背筋がゾワゾワする被害者の人数とその理由を聞いてみました。寄せられたコメントの中からいくつかを紹介しますね。

■ドラマ被害者が3人以上になると背筋ゾワゾワ!

まず、サスペンスドラマで3.81人ぐらい人が死ぬと背筋がゾワゾワし始める理由は、どうやら3という数字がキーワードの様子。

人間は“3以上の数を大きいと認識する”という説があります。それで、3人以上になると「多い」と感じて、ゾッとしてしまうみたいです。

「3人で十分。あまり多すぎると推理より次は誰がしか考えれなくなる」

「2人くらい。3人目が出ると、犯人を見つける側が無能な感じがしてしまう」

「3人以上。まだまだ被害が拡大しそうな予感がするから」

あとは、5人という回答もチラホラ。

「テロものでもなければ5人くらいが限界。2時間ドラマが多いので、あまり被害者が多いと話をまとめるのが雑になりつまらなくなります」

「多くても5人。多すぎると“殺しすぎ!”と逆に笑えてきてしまう」

「5人くらい。それ以上出ると事件が複雑になってわかりづらくなる」

それは、被害者があまり多いと2時間じゃ収まらないとか、事件の内容が分からなくなるとかもあるようです。

■被害者の人数より内容にゾワゾワしたい派も!

そして、「たくさん被害者が出てもゾワゾワしない」と主張する人達の中には、ちょっと過激な意見も……。

「7人くらいが限度。あんまり続くと“またか”ってなる。殺人の動機が練ってあれば、全く気にならないけれど」

「別に何人でも。サスペンスドラマの規模にもよる、爆破魔とか大規模だったら100人死んでもおかしいと思わない」

一方、ゾワゾワしないという人は「ドラマだから」というのが主な理由でした。みなさん結構、サスペンスドラマを冷静に観ているんですね。

「とくに被害者の人数は気にしない。話の中で人が死にすぎてもいいと思うし、それで面白くなるなら全然いいと思う」

「個人的には何人亡くなろうともゾワゾワしません。現実じゃないからと割り切って見ている。でも、さすがに6人以上は、世間的に無理があるかもしれない」

「こういったサスペンスは、殺される方にも理由があるから何とも言えないです。それに、サスペンスドラマに求めるのは犯罪を暴くストーリー性だから一人で十分だと思います」

「出来が良ければ死ななくても背筋ゾワゾワできますね。演出、演技、シナリオ次第です」

確かに、被害者があまり多いと内容が分かりずらくなるし、現実味に欠けますね。要するに、被害者の数というよりもドラマの内容なんですよね。

というわけで、サスペンスドラマを見る時は被害者がいくら増えても気にせず、純粋に展開を楽しむのがよさそうです。ゾワゾワも大事ですが、物語を見るだけでも面白さは変わりますよ!

(文/森美奈)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月27日(木)

調査対象:全国の20~30代の男女100名

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