実は会社員の●●%が「言葉」で怒りの感情を何とか抑えていた!

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2014.12.13

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今、「会社でムカムカするのが日常茶飯事!」となっている人、いませんか? いつもムカつくのは問題ですが、誰しもムカつくことはたまにありますよね。

ただ、ムカついたからって、社内でいちいち言い返したり態度に出したりする人はあまりいないはず。シチュエーション的に軽く受け流せることから、無理して飲み込もうとする場面まで様々だと思います。

でも、怒りって、そんなに簡単に抑えられるもんでしょうか?

そこで、30代の男女100人に「あなたは会社でムカついた時、冷静さを取り戻すために思い浮かべる一言がありますか?」と心の内を聞いてみました。

このアンケートの結果、30%の会社員が心の中で気持ちを切り替える一言をもっていることが明らかに! 一体どんな言葉なのでしょうか? 一緒に見ていきましょう。

■30%の人達が“心に思い浮かべる言葉”はコレ

怒りを抑えるために思い浮かべる言葉があると語った30%のうち、なんと20%を占めているのが女性でした!

しかも、女性と男性では思い浮かべる言葉の方向性に少し違いが見られたので、男女別にお届けしていくことにします。

[男性編]

「“ストップ! ストップ!”と言う、怒りを抑えるストップ法というのがいい」

「“どうせ、あんな奴そのうち辞めるんだ……”と思えば、心がラクになる」

「“この人はこういう人種なんだ”と割り切る」

「“落ち着け……”と言い聞かせる」

男性は、相手ではなく自分に対して言葉を投げかけることで自分自信を落ち着かせようとしていることが判明。とはいえ、「この口だけ野郎!」とか「早く死ね!」など、辛辣な一言を思い浮かべる男性も少数ですが存在しました。

次は、女性バージョンです。女性は、その時に感じた文句を心の中で叫ぶことで「気持ちをスッキリさせよう!」という意識が見られました。

[女性編]

「その時、言ってやりたい言葉を心の中で言う!」

「“コイツになんかに負けない! 見返してやる!”と心の中で言う」

「“自分の方が幸せだ”と再確認する」

「“だからみんなに嫌われるんだよ!”と心の中でつぶやく」

また、あえて上から目線で相手を見ることで、「可哀相なヤツ……」と割り切ろうとしている感じもありました。

■70%は怒りを抑える言葉なんて思い浮かばない!

では、会社で腹が立っても「思い浮かべる言葉などない!」と回答した70%の人は、ただただ我慢しているのでしょうか? 全体的に「ノーコメント」だったものの、寄せられた声から意外なことが判明!

「思い浮かべる言葉はないが、食事でストレスを発散する!」

「全然関係のないハッピーだったことを思い出す」

「“バカは相手にしない……”と言い聞かせる」

「頭の中でタコ殴りする」

「大きく深呼吸する」

こうして見ると、思い浮かべる言葉がないだけで、結果的には同じように自分のムシャクシャした気持ちを何かで発散したり、落ち着かせようと努めたりしていることがわかりました。

やはり、例え会社でも怒りは放っておけない心情なのかもしれません。

……今回の調査で、全体を通して共通していた意見のひとつに「相手にするだけ、エネルギーの無駄だ」という声があげられました。

実は、怒りを抑える究極の方法として「いっそ相手を心の中でバカだと思う」という行為は効果的なんだそうです。

次に会社でムカツクことがあったら、心の中で「こいつはしょせん馬鹿なんだ!」と呟いてみてください。そしてこれが「案外効果があったよ!」という人は、ぜひTwitterなどで教えてくださいね。

(文/二葉)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月28日(金)

調査対象:全国20代~30代の男女100名

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