風邪の完治には●●円もかかる?意外と侮れない不調時の出費事情

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2014.12.11

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みなさん、一度は「風邪を引いてしまったから、●●を買って帰ろう」などと口にしたことがあるのではないでしょうか。

ちょっとした不注意で風邪を引いてしまったり、微熱が出てしまったり、誰でもあること。でもちょっと待った! この風邪を治すために皆さんはいくら使っているかご存じでしょうか。

今回、10代~60代の男女に、風邪の出費に関するアンケート調査を実施したところ、平均約5,000円は使うという結果が出たから驚きです。

なんと、中には1万円、2万円使うなんて人も……!

アベノミクスなどで景気が上がってきているとはいえ、やはり無駄な出費は抑えたいもの。気が付いたら風邪引き浪費ビンボーさんだったなんて、避けたいですよね。

■風邪を早く治そうとすればお金がかかる

風邪を早く治すためには、薬を飲んだり、栄養がつくものを食べたり、通常の生活にプラスαをしていることが多いでしょう。

それでなくても、医者に行ったら診察料と薬代でお札が飛んでいきます。ドラッグストアで症状に合った風邪薬を買っても簡単に1,000円はするでしょう。

その他、うがい薬、のど飴、栄養ドリンク、マスク、etcと必要なものを買いこむと、いつの間にか大きな出費に。

さらにはサプリを購入したり、「体力のつくウナギでも食べよう~」と栄養面にも気合いを入れたら、そりゃ万札だって飛んでいくかもしれません。元気の源となれば、それもまた良し、なのかもしれませんが……。

■風邪に一番効くと思われているアイテム

そこで、このアンケート調査では風邪に一番効く具体的なアイテムを教えてもらいました。

「医者の薬、冷えピタ、ショウガ湯がマスト」

「ユンケルなどの高めの栄養ドリンクが一番効く」

「風邪の時はとにかく食べたいものを食べるのが一番!」

「焼酎を葛根湯で割る」

「加湿器を購入、喉にはこれが良かった」

やはり薬にプラスして、治すための工夫が盛り込まれていますね。

風邪が長引けば、その分使用する薬なども増えます。期間によっては何度も買いそろえるようになるかもしれません。当然、金額も高くつくことになります。それで、5,000円もしてしまうのは当然ですよね。

病気をしている時は意外と気づかないのですが、体調のいい時はぜひ「風邪の出費はけっこう侮れない」と覚えておきましょう。

「たかが風邪」などと軽く考えていると、金銭的に大損をしてしまうかも。一番は、うがい手洗いなどをしっかりとし、体調管理を怠らないこと。健康に気をつけて、お金は有意義に使いたいですね!

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『mixi survey(ミクシィサーベイ)』

調査期間:2014年10月30日(木)

調査対象:全国10代以上の男女計100名

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