38%が証言!会社員は誰かのほんの一言で救われて自信になる

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2014.12.20

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みなさんは、会社で言われたさり気ない一言で、心に残っている言葉はありますか?

例えば、退職する上司から「●●さんが朝に淹れてくれたお茶が美味しくて、元気がでたよ」と言われ、「面倒だ!」と思っていたお茶くみにも、ちょっとやる気が沸いてきたとか。

そういう些細だけれど、後から自分の自信につながっている一言を、みなさんどれくらい受け取っているのでしょうか?

ふと気になり、今回「あなたはこれまでの仕事で、“自分の自信につながった”と思える一言を、誰かにもらったことがありますか?」と30代の男女100人にアンケートしてみました。

すると、38%の人が「誰かの一言が自信につながった!」と思っていることが判明! 4割の人が救われているんですね。それでは、どんな一言が刺さるものなのか、見ていきましょう!

■自信につながる一言をもらったことがある人:38%

「ある」と答えた38%のうち、なんと女性が25%でした! まずは、女性陣のコメントから紹介。

「“●●さんにお願いしてよかった”と言われ嬉しかった」

「笑顔が素敵だね」

「“しっかりしてきた!”と言われ、自信が生まれた」

「感謝の言葉を言ってもらえると、自信につながる」

「“その辺の男よりも仕事ができる”と言われ、ヤル気が起きた」

女性の方が目立たない仕事も多かったりして、「ありがとう」と感謝を伝えられたり、褒められてジーンとすることも多いかもしれませんよね。

一方、男性のコメントはというと、以下の通り。

「“いてくれて助かった!”という言葉」

「“ありがとう! おかげで助かった”と言われたのが心に残っている」

「“自分らしくすればいいんだよ”と言われ、認められた気がした」

「普段厳しい上司から、“入ったばかりでよくやってるな!”と言われた時」

言葉はさり気ないけれど、その人にしか知り得ない状況の中で、「自分の価値を認められた」と感じるような、嬉しい言葉だったんでしょうね!

コメントを読んで、「なかなか、いい話が聞けたな~」とホンワカ気分になってしまいました。

■自信につながる一言をもらったことがない人:62%

一方、仕事で「自信につながる言葉なんて言われたことがない!」と回答した62%の人達は、そういう場面に出くわしたことがないってことなんでしょうか?

コメントに目を通していると、何も言われていないわけではなく言われても何とも思わない人達がいることも分かりました。

例えば、「自分の力量はよく分かっているから、褒められて当然!」「外見を褒められれば嬉しい」など。自信につながりそうな一言を言われていたとしても、当人に響いていないパターン。

それから、「言葉はいらないから、給料に反映してほしい!」といった声が2%寄せられました。

他には、「馬鹿にされた方が、やる気が出る!」などという奇妙な意見も……。

今回の調査で、仕事において誰かのささやかな一言で、嬉しくなったりやる気が芽生えたりするのは、言葉の力以上に言われた当人の感じ方も大きく影響していることが分かった気がします。

つまり、どんなに素晴らしい言葉を投げかけられても、本人がそこで何も感じなければ自信につながる一言にもならなければ、やる気も芽生えないというわけです。

「そういえば最近、誰に何を言われても響かない」というあなた! 相当疲れが溜まっているのかもしれませんよ。 一緒に「ありがとう」の一言にも喜びが感じられる自分を目指してみませんか?

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月28日(金)

調査対象:全国20代~30代の男女100名

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