ジャケ買いで失敗した本は今まで何冊?この平均が恐ろしい数字に

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2014.12.19

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ふらっと立ち寄ったコンビニや書店。「この表紙インパクトある~」「面白そうなタイトル」と、思わず衝動買いしてしまった本。

期待して読んでみたものの「何これ?」「中身ないじゃん」「面白くない」など、残念な内容に「お金返して~」と怒り爆発したことはありませんか?

買ってしまったがゆえに、本棚に無造作に置かれてしまった本……。表紙に魅せられてつい買ってしまった本が何冊ぐらいあるのかアンケートをとってみました。ちなみに、あなたは何冊ありますか?

■ジャケ買いして失敗した本の平均は9.75冊

多くの回答から、平均値を出したところ、無駄なジャケ買いをしてしまった冊数は9.75冊。本を読む人、読まない人の差は大きくて、年々読まない人がどんどん増えています。

平均は9.75冊でしたが、実は一番多い回答が「0冊」。約7割の人が、「ジャケ買いして失敗したことがない」と答えています。

ネットで情報を得られることもあり、あらかじめ買う本のチェックをしているため、衝動買いなど無駄なことはしないというスタンスの方が多数。

また、「本は買わない」という意見もチラホラありました。

■ジャケ買で失敗する人は何度でも繰り返す傾向

一方、「0冊」と回答した人に対して「100冊」と回答した人は、約7%。

「表紙買いがやめられない」という人もいて、「おそらく失敗するであろう」と思っていても、誘惑にかられてやめられないんですね。

しかし、100冊以上とは相当な数。そんな本はどんどん部屋の中で山積みになっていくのか、それとも早々とゴミ箱にポイされるのか、ちょっと気になるところでもあります。

少数意見の5冊、20~30冊の方は、「表紙で選んだ雑誌ははずれる」という教訓を少なからずとも活かせているのかも知れません。

それでも、「好きなイラストレーターが表紙を描いていたのでつい買った」という中身は重要ではない方向性の方も……。

本が売れない現代だからこそ、出版会社はいかにして人目につく表紙にして、買ってもらおうと奮起しているはずです。

しかし、買う側からしたら「失敗した」と思いたくはないので、中身を充実した本にしてほしいものです。

「アメコミは表紙詐欺が多い」なんて意見もありましたが、買う側もそんな意図にはまらないように充分に吟味して買うことが必要なんですね。

「しまった!」なんて思うのはせいぜい一度きりにしたいものです。

(文/Jeana)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月27日(木)

調査対象:全国の男女各50名

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