超怖い!調査でわかった「友達の不倫にドン引きしない人」の割合

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2014.12.23

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今年は、主婦たちの不倫愛を描いたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち』が話題になりましたね。

人知れず逢瀬を重ねる、あのスリリングなドキドキ感は、観ていて興奮しますよね。現実には味わえない架空の話だから、ドラマにハマってしまった人も多かったのでしょう。

もしくは、自分の姿を重ねて見ていたという人も少なからずいたのかもしれませんね。

そこで、20~30代の男女100人に「実際、あなたの友だちが不倫していたら、友だちやめたい度は何%ですか?」というアンケート調査を行いました。

その結果、友だちやめたい度の平均は44%。意外に低いと感じませんか? それもそのはず。友だちやめたい度0%、つまり、不倫をしていても友だちをやめたいとは思わない人が31%もいたのです。

その一方で、100%友だちやめたい人は、16%。これ、一体どんな理由で、やめたい度を決めたのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

■不倫する人は信じられない&いつかは自分も裏切られる

友だちやめたい度100%を選んだ16%の人の理由は、以下の通り。

「人として信じられない」

「関わり合いになりたくない」

「理解できない」

「不倫をする倫理観のなさについていけない」

「人の気持ちを考えられない人だから」

「夫にされたらと思うと……」

不倫は何があっても絶対にダメ、という強い気持ちが感じられます。ところが、友だちやめたい度が80~90%になると、許容する気持ちが少し出てきます。

全体に占める割合は、たったの9%ですが、「好きになったのは仕方ないけど、先がないし、みんなが不幸になるからやめてほしい」と、幸・不幸という尺度が加わってきます。

それが、友だちやめたい度60~70%まで下がってくると、ニュアンスがかなり変わってきます。

選んだ人は全体の7%ですが、不倫はダメとしながらも「不倫する理由があると思うから」「相手の恋愛に口出しするものではないというのもあるから」と答えています。

■不倫という行為は絶対ダメだけど友だちは友だちだよ

友だちやめたい度50%を選んだ人は、23%。

「なってみないとわからない」と、戸惑う気持ちが見え隠れする回答もあれば、「自分の信じている友だちならどんな恋愛をしていても見守れる」という、友だち思いのコメントも。

「人それぞれの事情にもよる」「その人の置かれた状況にもよる」といった大人な意見が多いなか、「自分はしないけど、リアルな話が聞けておもしろそう」という興味本位な発言も。

そういうスケベ心は嫌だけど、誰にでも少しはありますよね。

「私も既婚者を好きになりそうだったから、あんまり人のこと言えない」

「友だちをやめたくないけど、不倫はやめさせたい」

数字が下がるにつれて、友だちの心情を思いやるコメントが目につきます。友だちやめたい度5~10%まで下がると「気にしない」が大半。

「いつかは実らない恋だと気づく日が来るし、こちらから口出しすべきではない」

そして、もっとも多かった、友だちやめたい度0%を選んだ31%の人たちの意見です。そのうちの約3割は、「ドラマを見ていない」「関係ない」とドライですが、残り7割は友だちに対して好意的。

「友だちにいるけど、友だちをやめたいとは思わない」

「不倫はやめるように諭すが、友だちをやめようとは思わない」

「不倫相手が、本当の運命の相手かもしれない」

不倫はよくないと頭ではわかっていても止められないのが、恋愛なのかもしれません。

社会的には許されない行為ですが、アンケートの友だちやめたい度と理由を読んでいると、不倫で去っていく友だちは、本当の友だちではないのかもしれませんね。

逆を言えば、不倫をしている友だちを許せないとしたら、その友だちはあなたにとって大切な友だちではないのかも……。ツライけど、友だちを見つめ直すきっかけになりそうですね。

(文/山本裕美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月27日(木)

調査対象:全国20~30代の男女100名

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