自分の半分は嫌い!最新調査で日本人の低すぎる自己肯定感が判明

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2014.12.23

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今年の流行語大賞に「ダメよ、ダメダメ、ダメなのよ~!」がありましたよね。

誰でも自分のダメなところってあるんじゃないですか? 完璧な人間なんていませんから。あなたも自身の嫌なところ、醜いところがあると思っていませんか。どのぐらいのパーセンテージで自分のダメなところがあると思っているのでしょうか。

そこで、20代から30代の男女100人に「自分のダメだと思うところは全体のどれくらいありますか?」というアンケートを実施しました。

すると、平均で自分の55.75%も嫌なところがあると回答。なんと高い数値でしょう! それだけ自分に自信がないということですね。

それでは、具体的にパーセンテージの理由を聞いてみました。寄せられたコメントの中からいくつかを紹介します。

■自分の性格がダメダメなのよ!

一番多かったのが自分の性格、性質について。

「隣の芝は青くみえ、置かれている立場・状態などを他人と比べてしまうことがある。基本、怠け者だと思う」

「みんなにとっては何でもないことでもいちいち悩んだり立ち止まったりしてしまうから」

「極度の人見知り。これがなければもっと、もっと、明るくなれそうです。第一印象で、こんな人と決め付けてしまうことがある。本当はとても良い人だったってこともある」

「マイナスの事ばっかり考えてしまいます」

結構、自分で自分の嫌な性格がよく分かっているんですよね。

■自分の態度や行動がダメダメ!

次は、自分の態度や行動などにも不満を抱えているようでした。

「自分自身調和することに少しかけている。もっと周りのみんなの話をよく聞き、判断を正確に行おうと思います」

「面倒くさがりなところ。後回しせずにすぐやるべきことはしないといけない」

「人の悪口大すき。けどやめられない」

また、パーセンテージが低い人でもやはり、自身の性格が嫌だという意見が多かったですね。

「一度嫌になるとどんなにいい人だとわかっていても話したくない」

「よく知らない人でも偏見をもってしまったとき」

「たまに周りがついてこれないくらい言い過ぎてしまうことがある」

でもコメントを見ていると、いずれも自分の性格をよく認識して反省しているようにも見えます。みんな自信がなく、不安を抱えているということなんですね。

本当に日本人の自己肯定感の低さは半端ではないです。たぶん、傍から見るとだれも「ダメダメ!」なんて思っていないものです。みなさん、自信を持ちましょう!

(文/森美奈)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月1日(月)

調査対象:全国の20~30代の男女100名

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