男と女は全く違う生き物だと気付いたのは何歳?意外な年齢が判明

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2014.12.24

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女性の感覚で男性と接すると「こんなに男性とは違うものなのか」と思うことがあります。たとえば、イベントデーを大切にしたい女性に対し、男性は意外とあっさりしている人が少なくありません。

照れなのかプライドなのか、理解しがたい部分は他にもてんこもり。そういえば、同性同士の関係も、男女では大きく違っていますよね。

そこで、全国の30~40代の女性100人に、「男性と女性は全く違う生き物だ(感覚や考え方が違っている)と何歳ぐらいの時に気付きましたか?」というアンケートを行なってみました。

すると、みんな平均で19.65歳に気付くことが判明。20歳になる少し前です。ただ、これはもしかしたら、女子中・高出身者はもう少し遅いかもしれませんね……。

それでは、どんな出来事がきっかけでそのことに気付いたのか? さっそく、アンケート結果をみていきましょう!

■男と女は小さい頃からあきらかに違う生き物だった!

まずは、中学生までの早い段階で、男性と女性は別の生き物だと気付いた人達からのコメントをみていきましょう。

「6歳くらい。弟と妹の反応の違いが見えたから」

「7歳くらいの頃。給食で牛乳の早飲み競争をしたり、冬の寒い時期でも半袖、半ズボンで通す男子がいたりしたので、何を考えてるんだろう(男子って不思議な生き物だな)と思ったものです」

「12歳くらい。遊ぶ内容がガラッと変わったことで」

「中学入学後の14歳。男子はたいがい人が変わったように無口になっていた」

子供ながら、なかなか鋭い人間観察力だと思いませんか?

次に、高校生~二十歳のうちに気付いたという人達からのコメントです。

「16歳。男同士が集まっても、女性のように恋人の話題だけに終始しないから。ちゃんと他の話題も話していて、明らかに女性とは違うと思った。女性よりも視野が広いのかな」

「16歳。年上の、片思い中の人を追っかけ回していたら“制服を着ているうちは考えられない”と言われた時。男は世間体の方が優先順位が上らしい」

「20歳。初めて会社勤めをし、男性同士、女性同士ではもめる理由が違うとわかった時。男性は仕事のこと以外ではもめたりしませんが、女性はくだらないこと(たとえば自分の方がキレイなのに、ちやほやされていないとか)ですぐもめる」

女性としてちょっと耳の痛い話もありますが、言われてみるとけっして否定はできない感じもしますよね。

■20代以降は男女の違いをさらに実感しやすかった

さて、20代以降になると、多くの人達はより男女の違いを実感することになるようです。

「24歳くらい。その頃付き合っていた人が 難しい漢字を書けなくて、私が教えてあげた時。どんなことでも負けるのが許せないらしく、プライドの高さを感じた」

「26歳。結婚して出産した時。男性は人に寄り添えない生き物だと分かった」

「28歳で自分の子どもを実際に育ててみて気付いた。男の子と女の子で同じように育てていても違うな~と思って」

社会人になったり、結婚出産を体験したりで、多くの人はより男性と女性は違う生き物であることを思い知るようです。

■30代で気付いた人達はすでに諦めモードだった!

実は、30代以降で男女の違いに気付いたという人からのコメントは、これまでに紹介してきたものとは明らかに違っています。

「30歳。今の旦那と一緒に住むようになって考え方が違うんだな、と。今までの彼氏がずっと不満があった部分とかも男女の考えの違いだったんだな、と」

「30歳。旦那と話が合わないのは、男性脳と女性脳の違いが根本的にあってどうにもならないらしいとわかって、あきらめるようになった」

……このように、男女は違う生き物であるとしたうえで、あきらめモードになっている人が目立ちました。

通常、あきらめるという行為はネガティブに思われがちです。でも、世間では「男は火星から、女は金星からやってきた」などと形容する人もいるほどです。

それに、相手を自分と同じだと思うから悲劇が生まれるのだとも言えますよね。だとしたら、男女の違いを知って良い意味であきらめてみる。これが、円満に付き合っていく秘訣なのかもしれません。

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月9日(火)

調査対象:全国30代~40代の女性100名

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