彼氏が炎上好きだったら?100%以上の確率で別れる女性の本音

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2014.12.25

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インターネット上で炎上している記事って、映画のアクションシーンのように、ついつい見てしまいたくなるものですよね。

普通に生活していると口論とか喧嘩をほとんど見ることがないので、確かに非日常的なシーンではありますよね。それで、炎上マーケティングなんて言葉も生まれました。

しかし、自分の彼氏がその炎上に参加しているとしたらどうでしょう? 100人の女性にアンケートを実施したところ、「インターネットで誰かを叩きまくる彼氏だったら107.13%も別れたくなる!」との結果に……。

まさかの100%超えです! なぜ、女性はここまで嫌がるのでしょうか? 寄せられたコメントから、その理由を探っていきましょう。

■自分も同じことをされると怖いから別れる

代表的なコメントは以下のような感じでした。

「人が怒ったり傷ついたりするようなことを書いている時点で、人としてダメ」

「どんなコメントをしているのかにもよりますが、基本的に誰かの悪口を言うことを生き甲斐にしているような人間は認められません」

「“そこまで言わなくてもいい”と思ってしまいます。それに、自分も言われるかと思うと怖い」

「その対象の相手や内容、理由によります。人間性を疑うような内容であれば別れるかもしれません」

「怒りの矛先が自分にきたときが恐ろしいです」

「誰かを隠れていじめて楽しむような人間が嫌いです。“芸能人だから”とか“有名税だ”とか言う人も関わりたくありません」

「自分もさほど大したものでもないのに、偉そうなことを言う資格はないと思うから」

もちろん、叩きまくる内容にもよると思います。しかし、その人の攻撃性が自分に向かったらと考えると、ちょっと怖いかもしれませんね。別れたくもなりますよね。

そんな心理から、150%や200%などの回答が多く、平均107.13%となった様子。これは、女性の防衛本能の強さが表れたということでしょう。

■きちんと扱われるからコメントにハマる!

ちなみに、筆者自身もブログをよく書いていたことがあります。

そのときは、ただ短く「賛成」「感動しました」「同意です」とコメントをくれるよりは、同意でも反対でも具体的な意見を書いてくださる匿名の読者の方々に感謝しておりました。

とても勉強になるし、考えさせられたのです。だって、コメントを入れてくださっている人は、義理も義務も人間関係もないわけですから……。

ただ、インターネット上のコメントは表情や声色が読み取りにくいので、他者へのコメントは丁寧語か敬語で書く場合が多いと思います。

文字のみのコミュニケーションって、リアルのコミュニケーションよりも大人びて見えませんか? コメントを入れている人が、ついつい自分と同じ年齢の人ではないかと思ってしまうところがあります。

でも、すごく若い人かもしれないし、もしかしたら子どもかもしれないんですよね。きちんと扱ってもらえる楽しさみたいなものがあるのではないでしょうか。

それが行き過ぎると、「どんな意見を言っても子ども扱いされない、きちんと扱ってもらえるのはインターネットだけ」などと思ってしまう若い人や子どももいるかもしれないと思いました。

どちらにせよ、普段の交渉やトラブル解決のためのコミュニケーション能力と同じで、冷静に生産的な意見を引き出せる能力がインターネット上でも必要とされます。

その点に注意するのは、男性に限らず女性も同じですよね。結局、批判か罵倒なのかは、自分の考えをきちんと具体的に表現できるかどうか、ちゃんと考えているかどうかなのではないでしょうか。

この点について、みなさんはどう思いますか? ぜひ一度、考えてみてください。

(文/安原宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月5日(金)

調査対象:全国30代~40代の女性100名

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