象の鼻に入る水は9リットル!知られざる動物の数字トリビア6つ

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2014.12.31

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近頃は、ペットとしではなく家族の一員として、犬や猫、その他の動物が人間と暮らすようになりました。

けれども、第一次世界大戦時代には、なんと16,000,000匹もの動物たちが軍隊を補助したのだそうです。時代が時代ですから仕方がないのでしょうけれど、想像すると何とも悲しい歴史ですね。

さて、今回はミッシェル・サイモンズの新刊からこのように動物にちなんだ「学べる数の世界」を紹介してみたいと思います。

■1:象の鼻が蓄えることのできる水は、9リットル!

そりゃ~象ですから、たくさんの量を蓄えることはできそうなことくらい想像がつきますが、それにしても1.5リットルのペットボトル×6本分を蓄えることが出来るというのは、すご技ですね!

しかも、食べ物ではなく「水」を蓄えるって…どうやって蓄えるんでしょ?

■2:成熟した雄ライオンの雄叫びは、なんと5マイル離れた場所でも聞こえるほどの大きさである

へぇ~。さすが野獣の王、ライオンですね!まさに「ライオン・キング」の世界を彷彿とさせてくれます。ちなみに5マイルというと、約8キロくらい。

それにしても、雄叫びにも種類ってあるんでしょうか?例えば、「みんな集まれ~!」とか、「敵が来たぞ~!」とか、何か違いがあるのかな…?今度、調べてみよう!

■3:1日あたり、キリンが眠るのはたった20分だった

筆者は8時間寝ても足りないというのに、キリンはたった20分で睡眠終了なんて…それであんな大きな体が修復されるのでしょうか?

睡眠は、体や脳などすべての機能を修復してくれるらしいですよね。

ちなみに、キリンは立って眠るということ知っていますか?それは敵から身を守るため。だから、立ったまま浅く寝ているんだそうです。しかもたった20分だなんて、可哀相な気もしてきます。

でも、そもそもそれで十分な体に生まれてきているんだとしたら、それはそれですごいことですね!

■4:これまでの猫の最高生存年数は、34年!

34年といったら、人間にして224歳位にあたるんだそうです。なんというご長寿!

普通、猫の平均寿命は15歳位といわれていて、9歳くらいになると年老いてきて体や行動に変化が見られるといいます。いったい34歳まで生きた猫は、どんな猫で、どんな生涯を過ごしたのでしょう。

■5:馬の性別は「歯」で見分けられる!ちなみに、雄は40本、雌は36本

これは知りませんでしたね~。今度ぜひ誰かに質問してみてください!知らない人が多いはず。…だけど、どうして雄と雌で歯の数が違うのでしょう?また新たな疑問が生まれますね。

■6:最後に新しい動物が家畜化されてから経った年数は、なんと4000年!

家畜化というのは、人間が動物の生殖を管理し、さらには管理を強化していく過程のことを言います。何の動物だったのでしょう…。

ちなみに、「カイコ」は家畜化された昆虫で、野生には生息しません。また、カイコは野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られ、エサが無くなっても逃げ出さない、つまり人間による管理なしでは生育することができないんだそう。

以上、今回は動物にまつわる「学べる数の世界」を紹介しました。

我が家には、三蔵というパグ犬がいるのですが御年14歳。パグの平均寿命が8年と言われているのでだいぶ長生きになるわけですが、身近に知り合いのパグがいないので、実のところどんなもんなのかは定かではありません。

でも、34歳まで生きた猫を見習って我が家の三蔵も気持ちよく長生きしてほしいなぁ‥と思いました。

(文/二葉)

 

【参考】

Average human grows 590 miles of hair and eats 35 tons of food… AMAZING human stats- Daily Express

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