人間は死ぬまでにコーヒーを何杯飲む?興味深い「食」の事実5つ

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2015.01.04

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みなさんは、朝コーヒーを飲みますか?

筆者は、朝一番でドリップコーヒーを淹れて静かに飲むのが日課です。このコーヒーを毎日毎日飲んだとして、1年で365杯。でも、日中も飲んだりするわけで、そう考えたら一体どれくらい飲むことになるんだろう?

このように、食べ物・飲み物を数の視点から切り取ったら、どんな答えが出てくるのか……? ちょっと興味深いと思いませんか? そこで、ミッチェル・サイモンズの新刊から紹介していきたいと思います。

■1:平均的な人間は、死ぬまでにコーヒーを7万杯飲む!

365杯×●●なんて言ってる場合じゃなかったですね。実は、7万杯も飲むんです。とはいえ、これは平均的な数ですから、コーヒー好きの筆者ならもっと上回る確率が高そう。

■2:スパムの缶は、4秒ごとに開けられている!

スパムというのは、1937年頃誕生したと言われている食べ物で、ソーセージの材料を腸詰めにせず缶詰にしたもの。

もともとアメリカのホーメル食品が販売したものですが、日本では沖縄でよく使われる食材です。調べてみると、色んな味のスパムが出ているんですね!

実は筆者、スパムを食べたことがありません……。でも、こうしている間にも4秒に1缶誰かが開けているんですよね。ぜひ食べてみたいな!

■3:平均的なティーバックの中で混ぜ合わされている茶葉の数は、30枚

これって、多いような少ないような……? 筆者は30枚と聞いて、意外と少ない印象を抱きました。みなさんは、どう感じました?

■4:ベートヴェンは非常にコーヒーにうるさく、いつもコーヒー1杯を頂く際に豆を60粒数えてコーヒーを淹れていた

ベートーヴェンは濃いコーヒーが好きだったと聞いたことがあるのですが、豆60粒のコーヒーがどんな味だったのか、気になりますね。

ちなみにコーヒー豆60粒の重さを測ってみると、約9グラムくらいだと言われています。

ペーパードリップで飲む場合、150ccのコーヒーをいただくのに、だいたい15~18グラムの豆がちょうど良いと言われているので、おそらく彼は小さな小さなコーヒーカップで濃いコーヒーを飲んでいたのではないでしょうか。

ウィーンを舞台に小さな器でコーヒーを飲みながら作曲するベートーヴェン……。イメージすると、なんだか映画のワンシーンみたい!

■5:1リットルの飲料水ボトルを生産するには、1リットルの水道水を生産するコストの1万倍以上のコストがかかる

最近はもう、水道水を飲むって人だいぶ少なくなりましたよね。

とはいえ、同じ量のお水を生産するのに1万倍のコスト差があるというのはちょっと問題ありではないでしょうか。水を買うより水道水を飲むようにした方が地球に優しいですよね。

以上、食べ物、飲み物に関する数の世界でした。いかがでしたか? ベートーヴェンの説などは、とっても素敵でロマンチックでしたよね。

数から想像できることが意外とたくさんある、と実感できたのではないでしょうか。筆者もさっそく、豆60粒のコーヒーを淹れてみようと思います!

(文/喜田宏美)

 

【参考】

Average human grows 590 miles of hair and eats 35 tons of food… AMAZING human stats- Daily Express

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