最新調査で「豚汁は脇役ではなく主役」と主張する人の多さが判明

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2015.01.05

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師走の足音が聞こえはじめ、街にはイルミネーションがキラめく季節になりました。そんな時期には、身も心も温まる豚汁が恋しくなりませんか?

豚肉と野菜を一度にたっぷり取れる豚汁は冬の定番メニュー。いつもの味噌汁ではなく、「今日は少しだけ豪華にしちゃおうかな」というときに頼む人も多いのではないでしょうか。

そこで、豚汁付きの定食に出せる金額について、全国20~30代の男女100人に聞いてみました。

すると、平均611円という結果に! シンプルな和定食ランチを500円ワンコインと考えるとプラス100円は出せる、と考える人が多いようです。

お店によっては和定食の基本メニュー(ごはん、味噌汁、焼き魚などのメインおかず、おしんこなど)の味噌汁を、豚汁に変更できます、というサービスをするところもありますね。

そのサービスには100円程の価値があるとも言えそうです。

■豚汁は主役になれる立派な“おかず”!

金額と理由を個別にみていくと、1,000円以上と答えた人は豚汁を主役のメニューとしてとらえてもいいとの意見多数の、豚汁好物派。

「1,100円。豚汁は具が多く立派なおかずになるため」

「2,500円。北海道の朝市で食べた焼き魚定食の豚汁がめちゃくちゃ美味しかったから」

「1,150円。もっと気軽に安く食べたいけど、ファーストフード各店ではこの価格が妥当かなと思ったから」

豚汁好きにとってはこの気持ちが、よ~くわかりますよね。

■店で出てくる豚汁には不満という声も

平均値に近い価格をあげた人の中には、店で食べる豚汁には満足していない人もいました。

「780円。豚汁の豪華さにもよる」

「650円。あまり高いと外食したくない。作った方がいい」

「580円。豚汁といっても豚がたくさん入っていることは少なく、味噌汁と変わらない」

ただ、せっかく豚汁を注文したのに、具が少ないとガッカリしますね。栄養満点のおいしい豚汁を食べたいときは自炊して、大きな鍋でたっぷり作った方が満足度は高いのかもしれません。

冬の味覚としては優等生の豚汁。寒空の下、屋台で食べる豚汁や、マラソン大会を走り終えて、ゴールした後にみんなで食べる豚汁も格別ですよね。

ほらほら、さっそく食べたくなってきましたね。今から作るのが面倒な人は、ちょっとだけお金を払って、熱々の豚汁を食べに行きませんか?

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年11月12日(水)

調査対象:全国20~30代の男女100名

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