甘い言葉にご用心!新しい職場で「迷惑な後輩」にならない方法6つ

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2015.01.10

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新しい職場で不安なとき、「何でも聞いてね」という先輩からの一言は心強いもの。アラサー女子なら、声を掛ける立場の人も少なくないでしょう。

しかし、実際はあれもこれも質問しまくってくる後輩は、かなり面倒くさい存在。

そこで、「会社で、“何でも聞いて”と言われて何度も質問したら困惑された経験はありますか?」という質問をしてみました。

結果、なんと20%もの人が迷惑がられた経験がること答えました! 5人に1人は迷惑がられたことがあるのです! 意外と多いですよね。そうとわかれば、気を付けたいところ。

というわけで今回は、実際のエピソードから、迷惑後輩にならない為のポイント6つを紹介します。

■人任せで覚える気がない後輩がウザい!

もっとも不快感を与えるのは、一度教わったことを何度も質問する後輩。

「“まだ覚えてないの? またその質問?”的なリアクションされた」

「“それ、前も教えたよな”と言われた」

また、「何回も聞いてきたハゲ上司がいる」という回答も……! 教わったことを何度も聞くのは、「コイツ覚える気ないな……」と思われて当然ですね。

さらに、「面倒くさそうにされた」「顔を見ればわかった」など、声を掛けてみたら、空気が読めてないことに気づくことも。

■迷惑は質問の量より●●が問題だった!

迷惑経験なしの意見では、「基本的には自分で考える」「基本聞きまくっても特に問題は無かった。逆の立場でも、仕事への姿勢が感じられるので悪い気持ちは持たない」などのコメントが寄せられました。

実は、迷惑は質問の量より行動が問題だったのですね! 確かに、質問はしないと仕事が進められないですもんね。

それでは、どうすればうまくやっていけるのでしょうか? そこで、質問しても迷惑がられない後輩になるポイント6つを紹介します。

■迷惑な後輩にならないための秘訣6つ

(1)メモを取る

仕事やルールを教えてもらう時、手ぶらな人は、忘れたらまた聞けば良いという姿勢ですよね。まずメモを取り、教えられたその場で反復確認すれば、整理もできるし、後日の質問もグッと減るはずです。

(2)急がない案件はまとめて聞く

「迷惑がられたことはない。聞くときはまとめて聞く」といった意見がありました。このように、急がない質問は、いくつかまとめて、相手のタイミングのいい時に質問しましょう。

(3)質問のタイミングは空気を読んで

また、「忙しくしていたようで“空気読んで”と言われた」「忙しいと言われた」との意見も。忙しい時や集中している時に質問するのは最悪。相手の状況を察する力は社会人としてとても大切です。

(4)質問の内容は箇条書きで整理しておく

ダラダラと要点の掴めない質問は本当にイラっとします。事前に質問を箇条書きにしておくクセをつけると、自然と要点が見えて話もスムーズになります。

(5)社交辞令を見抜く

あと、「質問してといった割に答えてくれない」「本音と建て前というものです」という意見にもあるように、ただの社交辞令というケースも……。

そんな時は、早めに見抜いて、聞きやすい先輩を見つけ関係を築きましょう。

(6)質問することを恐れない

逆に、「質問したら悪いかな? 怒られるかな?」と躊躇ってしまう人もいるでしょう。

だけど、「先輩が“間違うよりいい”と言ってくれた」といったエピソードがありました。このように、抱え込んで間違いが大きくならないよう、質問して共有することはとても大切です。

……会社員のみなさん、先輩の「何でも聞いて」に甘えは危険! 肝心なのは、自分で考えて努力している姿勢が相手に伝わること! そして、空気を読んで質問しましょう。

ちなみに、 来月の2月は転職希望が一年でも特に多い季節。そのため、自分が先輩になる場合には、新入社員に対しても質問の仕方を教えてあげてくださいね。

(文/茶柱ズバ子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(月)

調査対象:全国30代の男女計100名

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