不倫の映画やドラマで「異性への不信感」は増える?増えない?

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2015.01.17

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不倫ブームといわれる昨今。『紙の月』や『昼顔』など、不倫の映画やドラマがよく話題にのぼっていますよね。

架空の物語とは知りつつも、「現実は小説より奇なり」なんていうくらいですから、あながち他人事では済まされないのかも!?

そこで、全国の30代の男女100人に、「不倫の映画やドラマの影響で異性に対する不信感は増えますか?」というアンケートを行なってみました。

すると、ドラマや映画の中のストーリーだとわかっていても、その影響により異性への不信感は1割増えるということが判明! ほんのちょっとの影響しかないみたいですね。

ちなみに筆者の知人に、ドラマでスマホを勝手にチェックして浮気の証拠をつかんだシーンを観ていたら無性にパートナーが心配になり同じことをした、という話を耳にしたことがあります。

結局、浮気はなかったのですが、既婚者だとほんの少しだけ感化されてしまう様子……。それでは、気になるアンケート結果を一緒にみていきましょう!

■27%は「メディアの影響は大きいからやめてほしい」

まずは、不倫映画やドラマの影響により異性に対して不信感が増すと回答した人達の意見から。

「7割減。映画やドラマの影響で、それが流行だと思う人がいると思うので」

「5割減。やっぱりその気になってしまう人もいると思う」

「3割減。そのようなドラマが好まれるのは、潜在的な願望があるからとも思えるので」

「3割減。ドラマと現実の区別がしっかり付いていれば問題が無いが、混同する人も多々いると思う」

たしかにメディアの影響力は大です。不倫モノの映画やドラマにも十分に影響力はありそうですよね。行動をおこさないまでも、筆者の知人のように、疑惑の念をいだくことは瞬間的にもあるものでしょう。

■不倫の映画やドラマの影響はないという人が73%も

一方で、不倫映画やドラマの影響で異性に不信感は増さないと回答した人達は73%にものぼりました。寄せられた意見は次の通り。

「影響しません。テレビに影響されるとか団塊の老害じゃないんですから」

「変化なし。現実の方が救いがないことが多いので。そもそも作品から影響を受けるような状態ではだめだと思う」

「0割。メディアの影響に関わりなく、不倫するような人はいつの世も一定数いるもの」

「ドラマに影響受けるほど子供ではない」

このように、「ドラマは所詮作り話」といった現実的な意見が多数寄せられました。まったくそのとおりですよね。中には、「そもそも不倫モノは観ない」と回答した人もチラホラ。

ただ、実際には体験できにくいことだからこそ、フィクションの世界で楽しむというのもアリなのでは? 映画でも『マディソン郡の橋』などの感動的ストーリーもあります。

思い切って、フィクションの不倫の世界を堪能してみてもいいかもしれません。その方が、うまくストレスが発散できて、現実の世界に疲れにくくなりそうですよね。

(文/富士峰子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月16日(火)

調査対象:全国30代の男女100名

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