気まずい沈黙にどれくらい耐えられる?調査でわかった男女の違い

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2015.01.15

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みなさん、ランチタイムは一人派ですか? それとも誰かと行く派ですか? どちらにしてもお昼休みは貴重な解放タイムです!

だけど、時には慣れない相手とご飯を食べなくちゃいけない日もありますね。あの、会話が続かない気まずさ……。自由を奪われた喪失感。ドッと疲れて始まる午後!

これって、人生における小さな苦痛ランキングの上位だと、筆者は思うのです!

そこで今回は、ランチタイムの気まずい沈黙に耐えられる時間を30代の男女100人に聞いてみました。すると、「全く耐えられない」と答えた人が28%にも上るという結果に! やっぱり、沈黙は辛いですよね……。

しかも、その時間や理由には、男女で大きな違いがあることが判明! アンケートの中身を詳しくご紹介します。

■気まずい沈黙の限界は男性より女性が●分も短かった

まずは、ランチ中の気まずい沈黙に耐えられる“限界時間”に男女で驚きの違いが現れました。

男性平均:16分

女性平均:10分

なんと、男性に比べて女性は6分も早く限界に達してしまうのです!  どうして、気まずい沈黙への耐久性が男女でこんなに違うのでしょうか?

そもそも、ランチ中に会話が無いことを“気まずい”と感じている度合が違うのでしょうか? どうやら、それは次の結果でさらに劇的に表れました。

■沈黙がいつまでも平気な男性は女性の●倍だった!

続いて、ランチ中の沈黙はまったく問題ないと答えた人の割合では、更なる男女の違いが明らかになりました!

男性:26%

女性:10%

女性に対して、男性は2.5倍も上回ったのです! その理由は次の通り。

「いつまでも。元々、無言な状態を気にしない性格なので」

「食べ終わるまで。食事に集中している間は、特に会話がなくても大丈夫」

「ずっと。そもそも昼飯中にはみんなほぼ喋らない」

当然ですが、平気な人はランチ中の沈黙に“気まずさ”は一切感じていないのです。つまり、男性は誰かと一緒にランチを食べることとコミュニケーションは別物と捉えている人が女性より遥かに多いのですね。

確かに、ランチタイムの食堂やファミレスで見かける男性同士って、黙々と食べている感じ……。たまに、お互いに居眠りとかしている光景は当たり前かも。

それに比べて、女性は食事の写メを撮っているかお喋りをしている印象。「コミュニケーションしなきゃ」と必死になりやすいのは女性特有の心理のようですよね。

さて、ここでもうひとつ、女性とおしゃべりについて、とても面白い傾向が見えました。

■女性は男性よりも話上手なので話題も豊富だった

気まずい沈黙について、女性からは複数見受けられたのに、男性には無かったコメントが光っていました!

「話題はすぐに見つかる」

「何となく話すので」

「何か喋らずにはいられない」

気まずくなる以前に、自然に会話を作り出せるという答え! 男性からは「自分から話題作りに努めます」など、努力のコメントならあるのですが……。これって男女の脳の違いでしょうか?

こうしてみると誰かとランチする時、“会話はそれほど求めない”男性と、“お喋りも大切”な女性の姿が浮かび上がります。昔から変わらぬ“男と女”っぽい感じもしますね。

あなたがもし、ランチ中の沈黙に気まずさを感じて話題を探すタイプならば、一度流れに任せてみてはどうでしょう? 相手が男性の場合は特に、沈黙に何の気まずさも感じていない可能性も高いので……。

沈黙を回避しようと頑張るのは、“暖簾に腕押し”かもしれませんよ! ランチタイムは、せっかくの自由な時間。 あまり無駄な努力はしないようにしましょう。

(文/茶柱ズバ子)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(月)

調査対象:全国30代の男女計100名

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