誰もが普段よく口にしている食べ物や飲み物の恐ろしい真実5つ

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2015.01.17

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今、マクドナルドのメニューに異物が混入していた件が海外でも話題になっています。食の安全を問うようなニュースを見ると、少しでも危険なものは口にしたくなくなりますよね。

でも、普段食べたり飲んだりしているものにも、意外と落とし穴が……。恐ろしい真実を5つ『Toptenz.net』が発表していました。食事に気を付けたい女性は一緒に見ていきましょう。

■1:米国では15もの死亡例が!果物と野菜の真実

果物と野菜は最高に健康的な食べ物だと思いませんか? これは嘘ではありません。少なくとも心臓や動脈疾患に関しては効果があるそうで、癌や他の病気に関してはあまり影響がないとも言われています。

しかし果物や野菜がリスクになることもあることが判明したのです。これは2006年時点での症例ですが、何万人もの人々が果物や野菜による微生物学的疾患のため病気になり、アメリカでは15もの死亡例が起こりました。

同研究によると、少なくとも50の国々では汚染された排水が農作物の生育に使われており、これが病気とリスクの原因になっていると言われています。

■2:あなたはビールと一緒に魚を飲んでいる?

ビールのつまみに魚というのは嬉しい光景ですが、今回はそうではない様子。魚ゲルって知っていますか? 魚ゲルはビールにあるイースト菌を混ぜる時に凝集の助けに使われ、ワインの清澄化などにも広く使われています。

しかしこの魚ゲル、死んだ魚の膀胱から得られているのです。聞いたら気持ちが悪いですよね?

■3:1980年代から用いられたスーパーフード、実はナンセンス

世界中の食料品店では、いわゆるスーパーフードで棚を埋め尽くしています。健康を謳ったこの商品、一部、抗酸化物質などの健康的な物を含んだ商品はあるものの、ひと言でいえばスーパーフードなんてものはこの世にありません!

欧州連合では、パッケージにこの言葉を載せることを禁止する措置まで出たほど。

ある食べ物が「体に良くてすごい!」ことを証明するためのテストは、実際に食べる量よりはるかに多い量から検出されている傾向があり、研究にはスーパーフードを売りたい大手の食品会社が資金提供していることは言うまでもありません。

例えば、ネスレがチョコレートの健康的利点の研究に資金を出した際の研究は、とても限定的内容で、参加者は少なく、たった二週間しか行われなかったんだとか。

■4:コーヒーで死に至る?摂るなら1日に2杯を

筆者も毎朝コーヒーです。ポリフェノールや便秘解消など利点のほうが目立っていますが、実は無害ではないのです。まず一般的な遺伝子の突然変異にカフェインの分解を遅くするものがあります。

この突然変異をもって生まれた人々にとって、コーヒーは心臓病のリスクを高めてしまうそうです。さらに、妊娠中コーヒーを飲むことは母子共に健康のリスクがあるとされています。

心配されるコーヒーの副作用は、カフェイン成分。不眠、震え、ストレス、幻聴や幻覚、そして不整脈の原因になるだけでなく、カフェインの摂り過ぎで死に至ることも!

アメリカではカフェイン中毒が一般的で、素早く医療措置を行えば致命的にはなりませんが、様々な面で大変な事態を巻き起こしています。くれぐれも、カフェインの摂り過ぎには要注意です!

■5:1970年代の研究から判明していた!マーガリンの恐怖

マーガリンはどの家庭にも常備されていますよね。しかし、これが不健康なバターだということを知っていましたか?

1970年の研究から一旦は飽和脂肪が心臓に悪いと主張されたものの、新たな研究によりバターに含まれる飽和脂肪が心臓病の原因でないと断定されました。

しかし、マーガリンの消費が増加する中で心臓病も増えていき、結果マーガリンには砂糖が多く含まれ、砂糖は飽和脂肪よりもはるかに体に悪いことが判明したのです。

さらにマーガリンにはトランス脂肪酸も含まれ、これは砂糖以上に体に悪いため、多くの政府当局はマーガリンからトランス脂肪酸を除去するよう製造業者に強制しています。

いかがでしたか? あまりに身近な食べ物の危険な側面を知って、少し怖くなりましたね。

しかし私達も、情報にただ踊らされるのではなく、自分でしっかり判断し、買う前にラベルをチェックするなど、不用意な宣伝に乗っからないのが1番かもしれませんね。

(文/二葉)

 

【参考】

10 Disturbing Facts About Foods You Eat Every Day-Toptenz.net

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