7割の社会人は経験済み!男女で大きく異なる給料日前のストレス

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2015.01.22

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社会人として生きていると、家賃、食費、光熱費、通信費といった当然かかってくるもの。

でも、交際費から趣味といった娯楽もないと日々の潤いはないし、習い事や勉強など自己投資もしないと市場価値が下がってしまうこのご時世。

ついつい「どうしよう! 今月ヤバイかも……。あ~早く、給料日きて~!」とヒステリックに叫んでしまいそうなこと、ありませんか?

そこで今回、お金の余裕が心の余裕に及ぼす影響について、30代の社会人男女100人に聞いてみました。

すると、30%の人は「余裕がなくならない」と回答! 驚くべき賢者ぶりですよね! 一方で、70%の人がお金に余裕がなくなると、やはり心に焦りやイライラが出てくるということが判明。

これだけ見ても、人間の大半はお金に心を縛られているということがわかりますよね。調査して面白かったポイントは、男女の感覚の違いです。以下から、その差を詳しくお伝えします。

■貧しい時は女性の方が食に執着する!

まず、食べ物に関連したコメントは圧倒的に女性の方が多く見受けられました。

「好きなものも食べられなくなるので、事あるごとにお金がない事に直面して気が滅入ります」

「ひもじくなる。おいしい物が食べたい。お金がほしい。“宝くじ当たらないかな?”と思う」

「頭が、“アイスが食べたいアイスが食べたいアイスが食べたい。でも、我慢我慢我慢”でいっぱいになる」

しかし、男性で具体的に食べ物に触れたのは、たった1人という結果に。

「飯が食えなくなる」

これらコメントの違いから、女性は男性に比べてご飯が食べられなくなるという生活上の危惧よりも、好きなもの・おいしいもの・アイスといったような自分の嗜好に対する願望が叶えられなくなることが明らかに……。

女性の方が食に執着しやすいということでしょう。次に、お金がないときに抱く感情でも男女で違いが見られました。

■男性は突然の収入を妄想してしまう!

注目したいのは、女性が“給料日”という具体的にお金が入ってくる言葉を使っていること。

「“給料日前じゃなくったってカツカツじゃないか~”と思う」

「早く給料日になって」

「給料日が待ち遠しい」

対して、“給料日”という言葉を使った男性は意外にも1人だけ。

「お金落ちてないかな」

「お金ほしい」

「タバコ吸う本数が減る」

「ちょっとしたものをケチるとき、ストレスを感じる」

コメントからもわかるように、“お金が天から降ってくればいいのに派”は男性に多く見受けられました。カツカツになってくると男性は行動としてケチになってくるようです。

そのため、そういう時に女性から男性におねだりする時はタイミングを見計らったほうがいいかもしれませんね。

ただし、“宝くじ”に願った女性は3人もいましたが、男性は意外にも1人もいないという意外な結果に。

「空くじ買うお金もないので買っていないのに、“宝くじ当らないかな~”と思ってしまいます」

そして中には、人間お金がなくなると、もう神頼みどころではなく日本全体に呪いをかけ始める人も!

「みんな貧乏になれ、と思う」

でも、そこはひとつ穏便になって頂きたいです。貧しい時だからこそ、今自分が置かれている状況に感謝してみてください。実は、こんな参考になるコメントも寄せられたのです。

「月の収入すらない時は、必ず“主よ! 感謝します! やりくりできるように助けてください!”と心の中でつぶやいてしまう。それは、“いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなた方に求めておられることである”って聖書に書いてあるから!」

ここまで願うと、キリストも願いを叶えてくれるかもしれないですよね。願いを聞き入れるかどうかは何とも言えませんが、感謝の気持ちをなくすとますます余裕をなくします。

キリスト教徒でなくても、貧しい時は神に祈ってみては? それだけで、余裕が出て、給料日前もイライラせず過ごせるはずですよ!

(文/西山雄貴)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(月)

調査対象:全国30代の男女100名

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