「自分の才能に気付く時」に男女であまりにも大きな違いがあった

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2015.01.16

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「私は天才だ!」と自分で自慢する人はそういないかもしれません。そんなことを言っていたら、変な人と思われてしまいますよね。

それでは、心の中でこっそり「自分って天才かも!」と思っている人はどのくらいいるのでしょうか。

今回、30代の男女100人に「自分を天才だと思ったことがありますか」という質問をしてみたところ、なんと4人に1人は「ある」と答えたのです!

意外と多いですよね。日本人は基本的に謙虚ですが、意外と隠れ自信家が多い様子。思ったよりも多い数字となりました。

そしてアンケートから、性別により自分を「天才」と意識するときのタイミングに大きな違いがあったので紹介します。

■女性は趣味で「天才」とほくそ笑む

男性と女性ではそもそも持っている個性や思考は大きく異なります。

このアンケートでは、その違いが浮き彫りになっているのかもしれません。女性は「自分は天才かも」と思う瞬間はリラックスしている趣味の時間が多いようです。

「自分は天才かもと思った瞬間はどんなときですか?」と聞いてみたところ、次のような答えが寄せられました。

「10年ぶりに絵を描こうとしたら、幼い頃と今の自分が重なるハッキリとした絵の構図が鮮明に思い浮かんだとき」

「適当に作った料理がすごく美味しくできたとき」

「音楽を聴いていて勝手にストーリーが思いついた時、芥川賞狙えると思った」

「すぐに忘れてしまったけど、良い曲のメロディーが頭に思い浮かんだとき」

音楽、料理、絵画……、女性は心が穏やかで充実しているとき、脳ミソもカンも冴え渡るのかもしれません。

■男性の「天才かも」はお金や仕事に直結

対して男性は、趣味でひらめいたものに対して「天才かも」と考える人がほとんどいませんでした。すべてお金やビジネスに直結しそうな思考が多かったです。

「企画案が舞い降りてきたとき、天才だと思った」

「会社でアイデアが採用されたこと」

「馬券の数字を当てたとき」

「値上がりする株を思いついたとき」

人には話さない脳内だけの思考だからこそ、男女の正直な感覚の違いが出ていて興味深いですね!

4人に1人がもったことのある「私は天才かも」という意識は、いい意味でプラス思考。男女の思考に差があるのも面白い結果でした。

誰に迷惑をかけるものでもありませんし、普段の自分ではあり得ないくらいのひらめきが舞い降りたときは、「天才」と自画自賛してみるのも心の栄養。

忘れないうちに内容をメモしておくようにするといいかもしれませんね。

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(木)

調査対象:全国30代の男女100名

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