たったの6%しか周囲にいない!結婚相談所カップルの切ない事情

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2015.01.21

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今や婚活という言葉が定着しているほど、結婚したいけど結婚できない人が溢れていますよね。出逢いの場は数多くありますが、昔からあるのが結婚相談所です。

冬になると、人恋しくなってしまうからなのか、なぜか結婚相談所の文字が目についてしまいませんか? これほど結婚相談所があるのなら、利用している人がたくさんいるはず……。

でも、「結婚相談所で出逢いました」と、公にされている人を聞いたことってありますか? なかなか耳にしないですよね?

そこで、30代の男女100人に「周囲に結婚相談所で知り合って結婚した人はいますか?」とアンケート調査を実施。すると、100人中6人の人が「周囲にいる」と判明。やっぱり少なかったのです!

あまり周囲にいないからこそ、この人達がどんな感じか知りたくなりますよね? そこで今回は結婚相談所を利用して結婚した夫婦について、調査でわかった事実をお伝えします。

■結婚相談所きっかけで結婚しても離婚の可能性アリ!

100人中6人が「いる」と答えているということは、94人は「周囲に結婚相談所で結婚した夫婦は見たことありません」となります。それでは、その貴重な声とは……?

「新婦は30歳になって、結婚相談所に慌てて入ったそうです。結婚式で知って、今はそういう人もいるのか、という感じでしたね」

「地域の結婚相談所的なもので。その夫婦は幸せに暮らしていました。毎年、素敵な年賀状をくれます。子供もいます。結果オーライでは?」

「会社の先輩がそうだった。5年前の職場にいて女性なのですが、確かその時、既に50歳過ぎていました。それでも結婚できるなんて、結婚相談所はスゴすぎると思いました」

「「みんな、こうゆうことはあんまり言わないから、内緒にしてほしい」と口止めされました」

「1人いたんですが、結局その夫婦は離婚しました。新婦は“自分の力で婚活できないのが恥ずかしい”と言っていました……」

結婚に焦って相談所に行ったようすがありありと感じられますよね。幸せであればいいのですが、残念なことに1組は離婚……。現代の離婚率の高さもここで浮き彫りになっていますね。

それでも50代の方が結婚できるのなら、結婚相談所のパワーはスゴイですよね。

■結婚相談所で結婚した夫婦は隠し通すと証明される!

厚生労働省の発表によると、平成23年の婚姻件数は66万1,899組。これを単純に計算してみると、39,719組が結婚相談所で出逢っていることになります。

そう見ると、結婚相談所がたくさんあるのも理解できますね。最近はインターネットで出逢うことも多くて、結婚相談所で出逢ったとはなかなか言いづらいのでしょうか。

中には、「人の出逢いには興味がない」「結婚相談所に入っているって言いにくそう」との意見も……。プライベートなことには介入しない人もいるので、周囲が知らないだけということもあるはず。

「内緒にしてほしい」という意見からあるように、結婚したきっかけを、「お見合いです」「人の紹介で……」なんて言う人は案外、結婚紹介所で知り合ったのかもしれませんね。

また、「登録しようとしている同僚は居た」という人もいるので、本人があまり言わないだけで、利用者は多そうです。

……というわけで、たったの6%が「1人いる」との結果には、やっぱり結婚相談所で結婚した夫婦は隠し通していることが証明されました!

でも、本人達はできるだけ内緒にしておきたいはず。そのため、もし出逢ったきっかけなどは本人たちが言いにくそうだったら、深く突っ込まないようにしましょうね。

(文/Jeana)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月16日(火)

調査対象:全国30代の男女100名

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