4人に1人の男性は「化粧で変身したい願望ある」ことが明らかに

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2015.01.26

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インターネット上で、化粧をして劇的にきれいになった女性たちのビフォーアフター画像がよく話題になっていますね。

「まるで別人? それとも整形?」と言いたくなるほどの変身ぶりはうらやましい気持ちとともに、「やりすぎじゃない?」と言いたくなるものも……。

そんな女性の変貌ぶりに、男性たちはどう思っているのでしょうか?

30代の男性100人に、「女性が化粧で変身するのを見て、憧れの気持ちを抱いたことはありますか」というアンケート調査を実施。

憧れたことがあると回答したのは、24%。約4人に1人が、化粧で変身した女性をうらやましいと思った経験があると判明しました。意外と多いですよね!

それでは、どんな風に憧れたのか、詳しく見ていきましょう。

■化粧に憧れを抱く男性の心理は3タイプに分かれる

化粧できれいになる女性に憧れをもつ男性の心理は、大きく3つのタイプに分けられました。過半数を占めたのが、変貌ぶりに驚嘆する男性の素直な感想でした。

「まったくの別人になっている」

「メイクがうまいと本当にきれいに見える」

「すっぴんが見れなくなった」

化粧になじみのない多くの男性にとって、別人と思われるほどに変身することは至難の技。それを軽々とメイクでできちゃう女性は、やっぱり憧れなんでしょうね。

できないことに憧れる気持ち、女性である筆者でもよくわかります。男性も、それだけ変身したい願望があるんですね。残り2つは、微妙な男心です。

ひとつは、「男も何か変わる方法があればやりたい」「美男に変身したい」という、男性として化粧でワンランク上を目指したいというもの。

もうひとつは、「男の化粧は好ましくない」というコメントが象徴するように、女性そのものに憧れを抱いている男性たちです。

「女性限定の職業に就きたいことがあった」

「女装しようかと思った」

さらに、「ビューラーで激変した女性を見て、羨ましくなった」「目が全然違った」という鋭い観察眼をもつ男性もいました。

そうなんですよね、美人度を上げるポイントは、アイメイク。美しくなりたい気持ちを理解してくれる男性なら、やりがいがあるというものです。

■女性がきれいになることへの抵抗感は恐れから?

化粧で変身する女性に憧れたことはないとしながらも、3割の男性がコメントを寄せてくれました。「化粧をするんだから、そういうもの」という冷めたコメントが多かったものの、肯定的な意見もちらほら。

「きれいになるのはいいと思います」

「化粧はすべき、女性の特権だから」

「楽しそう」

化粧をしてきれいになることで、自信が持てたり心が満たされたりして幸せそうな女性が周りにいるのでしょうか。女性が化粧をして、男性にも好影響が伝播していたら、いいですよね。

その一方で、否定的な意見のほうが、残念ながら多かったのです。

「仮面をかぶっているのと一緒だし、素顔になったときに虚しさを感じるから」

「人を外見で見ていない」

「ずるくはないけど、化粧の濃い女性に興味はない」

「怖いと思う」

「騙されないようにしたい」

「面倒くさそう」

まだまだ女心をわかっていない男性のほうが多そうですね。素顔にちょっと自信がないから、化粧をしてきれいになろうとする女性の努力を受け入れてくれないなんて、切ないですよね。

外見で見ないといいながらも、皮肉なことに外見で判断しているからこそ、きれいになろうと努力しているピュアな乙女心を見抜けないというのは、悲しいですね。

自分に自信がもてて、自分らしく生きるために化粧が力を与えてくれているなら、とても素敵なこと。

そんな化粧の力に気づき始めた男性が増えているのもなんだかうれしいですね。男女を問わず、勇気が出る自分だけの魔法をもっているはず。そのひとつが化粧なら、胸を張ってきれいになりましょう。

(文/山本裕美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(月)

調査対象:全国30代の男性100名

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