安月給でも無問題!日本人の3人に1人は「貧乏結婚OK」だった

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2015.01.28

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あなたは自分のパートナーが貧乏でも、結婚に踏み切れますか? 今回、30代の男女100人に「本気に好きになった相手だったら一緒に貧乏な結婚生活できますか?」というアンケート調査を実施。

その結果、なんと喜ばしいことに(?)3人に1人が「貧乏な結婚生活でもできる」という回答が返ってきました!

そして、世知辛い日本社会でありながら、頑張って生きていきたくなるコメントが続々と寄せられました。読むと、給料が安いことを理由に「自分は結婚できない」と悩む人には希望となるはず。

というわけで早速、「できる」とお答え頂いた方々のコメントをご紹介しましょう。ぜひ、葛藤している人は参考にしてみてください!

■3人に1人の「貧乏でも結婚生活はできる」人達の声

多かったのが、「愛があれば大丈夫」派。

「今、貧乏だけど好きな人といられて幸せだから」

「限度にもよるが、本気で好きならば頑張れる」

「(貧乏に)耐えられるほど、本当に愛せる人なら」

「お互いを想う気持ちが一番」

「それが愛だと信じたい」

ただし、このような回答をしたのは女性3人に対して、男性6人という結果に。男性の方がロマンチックな一面が色濃く出ました。そして、次に多かったのが「2人で稼げばいい」「自分が稼いで養うよ」派です。

「働くことが苦ではないので、“自分が働いて補填したらいいかな”と思うタイプ」

「自分も働いて稼げばいいから」

「自分が稼げばいいだけ」

「貧乏でも、2人で働けば何とかなる」

「好きな人と一緒にいたいから、自分である程度は稼ぎます」

こんな前向きな相手とだったら、給料がなかなか上がらなくてもやっていけそうですよね。また、他には次のようなちょっと変わった意見もありました。

「そもそも、お金や何かを追い求め続けても、“もっと欲しい!”となって、きりがないです。お金はなくなるもの。お金はあの世に持っていけないので、なくても関係ありません」

「今が貧乏だから……。お金持ちでもいつか露頭に迷うかもしれない。反対に今、貧乏なら、これ以上下がることはないし、上を目指せば良いと思います」

とはいえ、このような意見は割合的にはやっぱり少数派。アンケートでは、3人に2人は「結婚できない」と回答したので、最後は多数派の方々のコメントも見ていきましょう。

■3人に2人の「貧乏な結婚生活はできない」人達の声

「最低限の生活は確保できないと、人に優しくなれない」

「絶対にできない! 家族になっても後々子供が出来たら生活できないから。愛で家族は作れません」

「恋愛と結婚は必ずしもイコールではない。結婚は生活だ!」

この「子供が出来たら生活ができない」という方は多く見受けられました。他にも、こんな辛辣なコメントも。

「金目当てで母親が自分の父と結婚したため、夫婦生活は悲惨だった。とばっちりが子供の自分にも来て最悪だったので、絶対に無理です」

実にリアルなコメントですよね。愛とお金はイコールではないということなのでしょう。中でも、筆者の心をえぐったコメントがこちら。

「愛はいつか冷める」

これを言われると、未婚の筆者としては結婚に臆してしまうのですが……。い、いや気を確かに持たなくてはいけませんね。

それでも、3人に1人が財政状況に関わらず、「好きな人と生きていきたい」という想いはあるのです。これは、少なからず世の中を生きる人々にとっては救いの数字になったのではないでしょうか。

細かい数字では、100人中、女性17人、男性では18人が「貧乏な結婚生活でもできる」と回答。男女において、それほどバラつきはありませんでした。

そのため、「自分は貧乏だから彼or彼女と結婚できない」なんて思い込むのはまだ早いです! まずは、一緒に乗り越えるための相談をしてみては?

(文/西山雄貴)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月15日(月)

調査対象:全国30代の男女100名

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