実はもう守る必要がない「フォーマルファッションのルール」8つ

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2015.01.31

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パーティや面接など、かしこまった場に行くときは、まずはファッションのことが気になってしまいませんか?

例えば、“他人の結婚式に白い洋服を着て出るのはNG!”とか、わりといろんな決まり事があるフォーマルファッション。

「絶対おしゃれに決めたい!」と思っていても、そのせいで思うような格好ができないこともありますよね。いろんな人と出会えるチャンスの場でもあるのに、これってちょっと残念な話だと思いませんか?

そこで今回は、雑誌『COSMOPOLITAN』のWeb版から、もう守らなくてもいいフォーマルシーンでのファッションルールを8つ集めてみました!

■1:他人の結婚式には白い服を着ちゃダメ⇒× 花嫁より目立たなければ大丈夫

他人の結婚式でウェディングドレスを着るべきではありませんが、だからと言って白い服を着るべきではない、ということではないのです。

白に限らず、単純に、特定の色の服を着ることで花嫁に向けられるべき視線を奪ったりするな、ということ。こう考えれば、選択肢が広がってきますよね。

■2:レイバーデイ(9月第一月曜日)以降に白はダメ⇒× 白はオールシーズン活用しよう!

レイバーデイは日本でいう衣替え。アメリカでは、寒い季節になったらもう白はおしまい。レイバーデイをすぎても白を着ているのは野暮ったい、というわけ。

ですが、白は素晴らしい色です。白い靴、白いドレス、白いジーンズ、どれも素敵なファッションを演出します。

清潔感があるし、小麦色の肌だって引き立ちます。さらにその相乗効果でどんな季節にでも良い印象を与えられます。オールシーズン白のファッションを楽しみましょう。

■3:フォーマルな場でドレスやスカートを着るときは、その下にタイツかストッキングを履かなければならない⇒× 履く・履かないはご自由にどうぞ!

この厳格なルールは、ケイト・ミドルトン(英国ウイリアム王子夫人)だけに当てはまるもの。あなたはケイト・ミドルトンじゃないから気にしないで!

■4:背の高い女性はヒールのある靴を履いちゃダメ⇒× 一番高いヒールの靴を履きましょう!

なぜそんなふうに思うのでしょうか? 男性よりも背が高くなるから? だからと言って、まさかそれで、男性を威圧したりはしないですよね。結局それは、あなた自身を否定することになる恐ろしい言い訳です。

ヒールのある靴を履くと、背の高い女性はもっと素敵になれるのです。一番ヒールの高い靴を履きましょう。あなたがその部屋の中で最も魅力的な女性になることは間違いなしです。お約束します!

■5:背の低い女性はロングドレスを身につけちゃダメ⇒× 体に添うようにまとおう

ロングドレスは、美しく飾って体に沿うようにまとえば、本当は背を高く見せてくれます。ただし、大きすぎるものは避けましょう。

■6:ジュエリーは、少なければ少ないほうがいい⇒× 重ねづけであなたらしさを演出してみて!

もし重ねづけが好きなら、ジュエリーは多ければ多いほうがいいでしょう。ぜひ重ねづけを楽しみましょう。

大切なのはあなたの好みです。他の人がそれについて何か言ってきたとしたら、その本心はこうです。「私はこうしているのだから、あなたもそうすべき」。

つまり、超個人的な価値観の押し売りです。そんな押し売り、何事においても「買ってよかった」なんてことになるのはめったにありません……。

■7:上質の物をゲットするにはそれなりの金額を支払う必要がある⇒× それより製造過程や保管方法を学ぼう

高い買い物をしたことで良質の品物をゲットできるとは限りません。もし「いやそれは違う」と言う人がいたら、その人は自分の浪費癖を正当化しようとしているだけです。

大切なのは、品物がどのように作られているかを知ること、最良の保管方法を学ぶことにあります。そうすれば、物の値段だけではなく、本来の意味での価値が見えてくるはずです。

■8:誰かがあなたと同じ装いだったら、あなたはその人から離れなきゃダメ⇒× むしろ仲良くなろう!

パーティに行ったら、「偶然にも同じ格好をした人と会ってしまった」ということがありますよね。しかしここで、「しまった!」と焦ったり、決まり悪く思ったりする必要はありません。

そんなことで憂鬱にならないでください。それより、驚くようなインスタグラム(スマホで画像や動画をシェアできるアプリ)を撮りましょう!

たしかに、自分を演出してくれるもの。それにより円滑なコミュニケーションを築き上げてくれるものがファッションだとしたら、たとえ同じ装いの人とバッタリ出逢ったとしても、気まずくなる必要はありませんよね。

むしろ、胸を張って声をかけられるまたとない大チャンス!ですよね。

……ファッションルールの根本を探ると、こんなふうに、本当は守らなくても大丈夫という点が見えてきます。装いの可能性を広げ、もっとオシャレを楽しんでみてくださいね。

(文/富士峰子)

 

【参考】

20 Fashion Rules You Should Resolve To Break-COSMOPOLITAN

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