PCトラブルは人の時間をトータル783時間も奪っていると判明

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2015.02.07

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パソコンはとても身近なもの。しかし、突然立ち上がらなくなったり、大事なデータが飛んでしまったり、何かとトラブルにも巻き込まれやすいです。

一度おかしくなると修復に時間がかかってしまい、かなりのタイムロスになるのも、PCトラブルの特徴ですよね。

今回、30代の男女100人に「PCトラブルでどのくらい時間をロスしたと思いますか」と聞いてみたところ、なんと、平均783時間も浪費していたことが分かりました。

つまり、32日と15時間。大変な時間だと思いませんか? アンケートではそのときの状況を詳しく聞いてみたので、以下からご紹介します。

■一番ショックだったPCトラブルとは?

PCに詳しい人ならまだいいのですが、トラブルの原因や直し方が分からない人は多いでしょう。複雑な機械だからこそ面倒な点も多いのです。

そこで、「一番ショックだったPCトラブルはどんなモノですか?」と聞いてみたところ、いろいろな回答を貰いました。

「原因不明のトラブルでパソコンの電源が入らなくなった」

「ゲームでセーブデータが飛んだこと」

「卒業論文を書いている途中にPCが壊れた」

「夫がエロサイトを見ていてウイルスに感染。復旧しようと頑張ったが、結局PCの買い直しになった」

「雷がPCに落ち、すべてオシャカになった」

皆さんかなり大変な体験をしているようです。ウイルス感染も、夫がエロサイトを見ているときなんて……! 奥様はさぞご立腹だったことでしょう。

「PCにカミナリ落下」っていうのも一生に一度もあったらスゴイこと、驚きのショッキング体験ですね。

■一番タイムロスが多かったPCトラブルは?

それでは本題、一番時間を費やしたトラブルはどんなモノなのでしょうか。これこそ、誰もが体験するかもしれない「地味にイラつく」事件です。

「一番タイムロスがあったトラブルと、そのかかった時間を教えてください」と質問をしたところ、次のような回答をもらいました。

「HDDが壊れてしまい、ネット接続中に5秒に1回、10秒以上止まって動かなかった。トータル500時間くらい」

「PCの再インストールとサルベージで丸一日。トータルだと500時間」

「1,000時間。パソコンの初期化に時間がかかった」

「何度も再セットアップが必要になって、2,500時間かかった」

「2,400時間。電源が入らなくなって修理に出したが、3ヶ月忘れられていて、その間もネット通信料を払わなければならなかった」

一日のうちの数時間のロスならまだ辛抱もできますが、これらはケタが違います。PCトラブルは「時間とお金」がかかる可能性があり、ちょっとした覚悟が必要かもしれません。

アンケートで分かったこと、もう一つは「22%の人はPCトラブル未経験」ということです。新しいPCだったり、使う頻度が少なかったりすればまだ平気なのかもしれません。

しかし、備えあれば憂いなしです。いつデータが飛んでも大丈夫なように、重要なデータはしっかり管理しておくこと。

外部HDD2台やメーカーの異なるディスク2枚にバックアップしておくなど、自分なりの工夫をしておきましょう。

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月17日(水)

調査対象:全国30代の男女100名

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