人が死ぬまでに「自分の仕事で最も後悔してしまうこと」トップ5

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2015.02.09

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一度きりの人生、後悔しないで生きていきたいと思いませんか?

そう思うなら、起業家のダニエル・グラティーがハーバード・ビジネス・レビューに非公式に発表した、「人が死ぬまでに自分の仕事に関して最も後悔すること」をヒントにしてみませんか?

ちょうど、ダニエルの調査を元に『TIME』Web版が「仕事に対しての後悔トップ5」を発表したのです。

以下から5つ紹介するので、仕事漬けの毎日になっている人は将来後悔しないかどうか、ひとつひとつ深く考えながら読んでみてください。

■1位:「金のために仕事を引き受けなければよかった」

ほとんどの人が抱いている最大の後悔は、高給を選んだものの、結局は満足できない仕事だった、ということ。何事も、お金に目がくらんではいけません。

■2位:「もっと早く辞めればよかった」

自分の情熱を追求するために(これまでの)仕事を辞めた人達はみんな「もっと早く辞めればよかった」と述べています。続けることも大事ですが、時には辞めることも大事です。

■3位:「もっと自分のビジネスを始めることに自信をもてばよかった」

最近の調査によると、労働者の70%が「現在の仕事が将来新しいビジネスを始めるのに役立ってほしい」と望んでいることがわかっています。

一方、15%の人達は「現在の仕事と違う分野に踏み出すために必要な資質はすでにもっている」と回答しています。ぜひ、新しいことに挑戦したい人は、自信を持って始めましょう。

■4位:「もっと大学時代の時間を有効に使えばよかった」

多くの人達が、大学時代を本当にやりがいのある仕事につくための期間として活用すべきだったと後悔しています……。今から大学生には戻れませんが、子供や周囲の学生には教えてあげてください。

■5位:「自分の仕事に対する直感に従って決定を下せばよかった」

中には、自分の仕事に対するチャンスについて説く人もいました。つまり、またとないチャンスが自分のもとに訪れたときに、それをつかまなかったという後悔です。

タイミングは大事なのです。後悔しないように、選択していきましょう。

ちなみに、長年緩和ケアに携わり、人生最後の3~12週間の患者を世話してきたブロニー・ウェアによると、人が死ぬ前に最も後悔するのは以下の5つなのだとか。

(※彼の著書『死ぬ瞬間の5つの後悔』にも同じことが書かれています)

(1)「誰かが望んだ人生ではなく、自分に正直に生きる勇気を持つべきだった」

(2)「あんなにあくせく働かなければよかった」

(3)「自分の気持ちを素直に表現する勇気を持てばよかった」

(4)「友人と連絡を取り続ければよかった」

(5)「自分をもっと幸せにすべきだった」

こんな後悔をしたくないですよね? だとしたら、これからの人生、自分がすべきこと&すべきではないことのチェックリストを作ってみては?

とくに会社員は、1日の大部分を仕事に費やしているわけです。充実した人生のためには、何かをやめることも大事。ぜひ、上記5つの後悔を参考にしてみてくださいね!

(文/富士峰子)

 

【参考】

These are the Top 5 Career Regrets-TIME

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