誰かに「失恋した?」と聞かれてもイライラしなくなる魔法の一言

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2015.02.12

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突然ですが、自分の好きな髪型に変えてみただけなのに、会社に行ったら上司のおじさんから「どうしたの? 失恋でもしたの?」と言われて、朝から不愉快になったことはありませんか?

どうせなら、「おはよう! お~似合うじゃん!」とか言ってくれれば気持ちもあがるというのに、こんなこと言われたら気分が台無しになりますよね。

でも、おじさん世代が周囲にいない人には無縁の話でしょうか? 今時の若者も、髪を切ったときに「失恋した?」とか言われているのでしょうか?

疑問に思い、アイブリッジ株式会社の『簡単アンケート』で全国30代の男女100人に調査したところ、言われたことのない人の割合が66%との結果に!

もはや時代遅れのリアクションになっているようで、ホッといたしました。

しかしながら、「失恋した?」と言われている人はすごく言われているようなんですね。そこで今回は、その時に返すといい言葉をお伝えします。

■過去に100回も「失恋した?」と言われた人も!

まず、「言われたことがない」という人からは、「それはセクハラに当たりますよね。今時言う人いるの?」「この時代にそんなことを言ってくる人の感覚がわからない」「そんなアホなことは今まで言われたことない」などのコメントが寄せられました。

今はもうセクハラが問題になりすぎていて、おじさん方も発言に気を遣っているのかもしれませんね。

一方、34%は「今まで何度も言われたことがある」と回答しています。この人達に言われた回数と詳しい話を聞いてみると、相当のストレスがあることが判明!

「30回くらい。髪が傷んできたからバッサリ切っただけで、しかも似合っていたのに言われて、かなり不快でした」

「10回。普段から何かと人の不幸を喜ぶ友人に言われた時は、“髪型云々ではなく、人の不幸が楽しいのね”と不快になりました」

「100回。“何の関係もないことに口出すな”と思いました」

「100回。死ねばいいのに」

100回も言われるってすごいですね。そりゃもう怒り心頭って気分にもなろうってもんでしょう。

ただ、ここまでいくと、好きな人をいじめたいといいますか、「失恋していてほしい(ホントは俺が彼氏になりた~い)」という男性の願望が投影されているんじゃないでしょうか。

■「失恋した?」と言われた時は感謝の気持ちを

ちなみに、筆者くらいの年齢になりますと(40代女性)、髪を切ったくらいで、まわりの男性からそもそも「髪切った?」すら言われなくなります。

髪の毛を全部ピンク色とかにすれば別でしょうが、多分違う意味で心配されるでしょう。そのうち、かなり切ってもだれからも何も言われなくなりますから、若さの特権とあきらめるのもひとつです。

もしくは、おばさん対応かもしれませんが「私の髪型のことまで気にしてくださるなんて、ホントに嬉しいです~。ありがとうございます! あっ、でも失恋しゃなくて気分転換しただけです~」と言うと角が立ちませんよ。

というわけで、今後もし「失恋した?」と言われてイラッとしたら、「私のことをそんなに気にかけてくれて、本当にありがとうございます」の一言で乗り切りましょう!

こんな感じで、「私のことが好きだからでしょ(ハート)」と口にすると、それだけで気分が大違いです。ぜひお試しあれ!

(文/安原宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月16日(火)

調査対象:全国30代の男女100名

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