社内でも社外でもあなたのファンが増える「メールの送り方」13個

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2015.02.14

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メールひとつで、書いた人の印象って大きく変わりますよね。ただの文章なのに、「この人は感じよさそう」とか「何か好き」とか思うこともありませんか?

ビジネスパーソンは1年に81日間もメールをしているという驚きの数字データがあるくらいです。今までより、もっと上手にメールをする方法が知りたくありませんか?

マーケティングの専門家アル・ラウトゥンズラガーが提唱する「メールでファンを増やす戦術13個」が、人から愛されるメール作成のヒントになりそうなので、ザッと紹介しちゃいます。

メールマガジンや会社の上司や同僚に送るメールにも使える内容なので、参考にしてみてください!

■1:メール作成&配信のスケジュールを立てよう

受取人が毎月の受信を期待するなら、毎月配信しましょう。こちらが毎日送りたくても、相手はそうでないかもしれません。

どれくらいの頻度で配信したらいいのかを知り、わかったら、毎月何日にするのか、毎週何曜にするのか、作業日と配信日をカレンダーに入れましょう。

■2:面白くて新鮮な内容を提供しよう

メールだけで人に好かれるには、受取人がメールを受け取った時に喜んで開きたくなるような内容にすることが最も重要になります。

これはあらゆるマーケティング用のメールが目標とする、市場で成功するための最良の術です。

受取人が特別の割引やニュースを期待するなら、それに合った内容を届けましょう。まず、相手が何を知りたいのか、求めているものを調べること。こちらの知ってほしいだけを押しつけてはいけません。

■3:スパムや迷惑メールのような件名を避けよう

「無料」や「%オフ」という言葉や、感嘆符を含んだ表現などを使ってしまうと、受取人にスパムなのではないかと警戒させてしまいます。

また、以下のようなメールの件名だと、人はそれが宣伝メール、迷惑メールだとすぐに分かのります。使用を避けましょう。

・長すぎる件名

・助けを請うような件名

・現実にしてはうますぎる言葉が入った件名

・おとり商法的な件名

・募金を要求する件名

・感嘆符が含まれている件名

■4:匿名や怪しい名称ではなく、自分の名前でメールを送ろう

ノーリプライ(返事不可能)と指定されたメールアドレスからメールを送れば、あなたの対象顧客との距離を広げてしまうかもしれません。差出人名をちゃんと入れておきましょう。

■5:件名の頭には重要なことを書こう

件名に宣伝したい内容をすべて詰めようとするのはよくありません。頻繁にメールを読む人は、通常、最初の数文字を見ただけで素早く件名を見通してしまいます。

スマートフォンかタブレットでメールを見る人はなおさらです。つまり、件名の一番重要な内容を先頭に置くべきです。

■6:短い言葉でうまく伝える件名にしよう

短くわかりやすい件名だと、開けられる確率が高くなります。あなたならメールの件名に何が含まれたらそれを読む気になるでしょうか。

逆に、何があればメールを削除したくなりますか。この2つのポイントを考えれば、件名を工夫するためのコツが分かるはずです。

■7:短い質問をしたり、切迫感をもたせたり、奇抜な内容を書いたりして、驚かせよう

ユーモアのある内容も効果的です! 人は内情や秘密やスクープを好むものです。その特性をうまく活かしましょう。

■8:一対一で話すように書こう

決まったマニュアルを読みあげているだけのような文調は、絶対に避けてください。

友達と話しているような文を心がけ、2人だけで会話するような雰囲気を作りましょう。メールを受け取った人は大勢の人にではなく、自分に向けたメールに好感をもちます。

■9:受取人が確実にそれを開けて読む時間に送ろう

予想は難しいかもしれませんが、様々な時間帯に配信して、受取人がメールを開く時間を確認して、ベストな時間に送るようにしましょう。

■10:商売用語と専門用語は避けよう

友達同士の会話に普段そのような言葉を使うことはないので、メールに入れるのも避けましょう。

■11:メールの内容を明るくしよう

新鮮で役に立ち、そして面白い情報を使ってこそ注目を集めるメールになるのです。

■12:メールの頻度はほどほどにしよう

こちらの伝えたいことが受取人にとって役立つ情報の時のみ、メールを配信しましょう。

受取人は、充実した時間とお金を節約できる内容を求めています。受取人が賢くなったような気になる情報、それを考慮した上で書きましょう。

■13:感動させる言葉や感覚を刺激する言葉を使おう

読者の気を引く上に、混んだメールボックスの中でその件名が際立つことでしょう。

たかがメールですが、されどメールです。あなたもスマホでメールチェックする時、ちょっとテンションが上がるようなメールを受け取ったら嬉しいですよね?

ここまで受取人のことを考えて送ると、あなたのファン、あなたの味方は確実に増えていきます。ぜひ試してみてくださいね!

(文/猫野うた)

 

【参考】

13 Ways to Get Your Emails Noticed and Opened-Entrepreneur

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