約3割が受診経験あり!男女で大きく違った性病検査を受ける理由

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2015.02.17

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突然ですが、あなたは自分が「性病かも?」と疑ったことはありますか?

パートナーがいてもいなくても、性病にかかることは珍しくありません。全国の30代男女100名に「性病検査を受けたことがあるか」アンケートをしてみました。

結果は28%もの人が「受けたことがある」との答えでした! 意外と多くの人が経験済みの性病検査。どんな理由で検査をしようと思ったのか聞いてみました。

■男性は異常を感じたら検査に行く人が多い!

今回のアンケート結果では、「ある」と答えた人のうち男性が17人、女性が11人と男女差は比較的ありませんでした。男性の検査に行った理由には、自分の性器にかゆみや痛みなどの異常が起きたら行くという人が多かったです。

「排尿時に違和感があったから」

「性器に異常が出たら行きます」

「セフレとセックスしたらかゆくなったから」

「風俗で働いていたので」

少しでも違和感を感じたら放置せずに、万が一、パートナーを感染させてしまう前に検査をしたほうがいいですね。

■女性は妊娠などのきっかけで念のため検査

傾向にある毎月の生理や、子宮を持つ女性は、妊娠が発覚した際や婦人科検診など、男性よりも他の検査のついでに性病検査を受けるチャンスがあるのかもしれません。

「妊娠したときに検査した」

「子宮がん検診のついでに受けてみた」

「パートナーが診断されて検査を依頼された」

男性と違って、違和感を感じる前であっても自分を守るために検査を受ける人が多いようです。

■検査未経験の人も性交相手次第では心配に

また、検査を受けたことが「ない」と答えた人にも、「どんな傾向があったら受けに行きそうか想像してください」と質問してみました。

「陰部から何か出たら行く」

「血尿が出たら行く」

「不特定の相手としていたら受けているかな」

「相手が遊び人だったと知ったら行くかも」

やはり検査へ向かう理由として、下半身の違和感に勝るものはないですが、セックスした相手が信用できないという場合も、性病の心配を考えるということでした。

今回のアンケートでは、男性は性病の疑いがあってから検査し、女性は疑いはなくとも一応受けてみる、という傾向にありました。

約7割の人が性病検査未経験。自覚症状がないと、なかなか重い腰を上げて検査へ行くことは少ないかもしれませんが、もしも性病が進行してしまう前に検査をしておきませんか?

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月17日 (水)

調査対象:全国30代の男女計100名

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