危険!なんと4人に1人の男性は「女性を殴りたい願望」があった

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2015.02.18

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最近、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害が増えていますよね。

昨年は、警察が把握したDV被害数が過去最多でした。被害者の9割は、女性。どうしてこのような悲しい事態が起こってしまうのでしょうか。

そこで、そもそも男性が女性に暴力をふるってしまう瞬間はどんなときなのか気になり、20~40代の男性100人に「女性を“殴りたい”と思ったことはありますか?」とアンケート調査をしてみました。

すると、22%の男性が「ある」と回答! なんと約4人に1人の男性が女性に手を上げそうになっているというのです。ちょっと尋常じゃない数字ですよね……。

私達女性は、一体どんな瞬間に男性を怒らせてしまうのでしょうか? これから気を付けるために、傾向と対策を一緒に見ていきましょう。

■男性が女性を「殴りたい」と思った瞬間

「すごく口調が強く、自分が常に正しいと思っている女性にかなりイラッとして殴りたくなったことがあります」(33歳・未婚男性)

「下手に出てりゃ調子に乗って自己主張ばかりの女で、性別関係なく人間としておかしい馬鹿だった」(28歳・未婚男性)

「何も考えず、自分の感情だけで物事を動かそうとする奴に出会ったとき」(45歳・未婚男性)

「お気に入りのネクタイをハサミで刻まれたから」(43歳・既婚男性)

最後の回答者さんが手を出してしまいそうになったのは、彼女でしょうか、妻でしょうか……。これは殴りたくなるのも無理ないかも! 上記のような態度は、反面教師にしないといけませんね。

■女性を「殴ることはない!」と思う理由

一方で78%の男性が、女性を殴りたいと思ったことがないと回答しています! 「暴力はダメ」と当たり前ながらも、優しい理由に心奪われてしまいましたのでご紹介します。

「どんな時も女性に手をあげるのは最低な行為」(42歳・未婚男性)

「男は力があるので、いくら殴りたくても殴ってはいけない」(32歳・既婚男性)

「女性に限らず、私は絶対暴力を振るわない。理由は自分が男女問わず、子どもの頃から殴られてきた経験があり、大人になっても殴られたが、だからといって、自分は殴りたいとは思わない。いや殴らない。なぜなら、徹底的に暴力を否定するからである」(48歳・未婚男性)

「女性は手をあげるものではなく、抱くものだ」(32歳・既婚男性)

最後の回答は若干パロディ要素が含まれているかもしれませんが、とても上手いですね(笑)男性の嫌な部分を見せつけられるアンケートでしたが、男性の優しい部分が垣間見えて安心したのでは?

■温厚な男性でもキレてしまうポイント

しかし、22%の男性は女性に対して、出そうになった手を必死に引っ込めなければならないくらい怒っています。今回のアンケートでわかったのは、具体的には下記のような場面。

(1)理不尽な罵倒

(2)立場が悪くなると、すぐに泣く、逆ギレ

(3)ヒステリック・感情で物事を動かそうとする

一般的に、男性は理性的である一方、女性は感情的な生き物です。多少は感情的になってしまい、ときには目に涙を溜めることがあっても仕方ないかもしれません。

しかし、泣いて解決できる問題ばかりなわけもなく、感情で乗り切ることができないことだってたくさんありますよね。

だからこそ、相手に対してきちんと説明を加え、わかってもらう姿勢を大切にしましょう。そうすれば、きっと男性にも伝わり、あなたの人間関係は今よりもっと良好になっていくでしょう。

(文/乙女ライオン)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月16日(火)

調査対象:全国30代の男性100名

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