経験者は1割!調査で明らかになった「別れ話のもつれ」の男女差

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2015.02.23

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恋人と別れ話をされた時、今まであなたはどうしていましたか? 幸せな時間をたくさん過ごした相手との別れは、辛くてしょうがないですよね。

別れる際、中には相手から予想外のひどいことをされた人もいるでしょう。大体、どのくらいの人達が破局時にもつれているのでしょうか?

全国30代の男女300名に「別れるときパートナーからひどいことをされたことがありますか?」とアンケートをとってみたところ、約12.67%の男女が「ある」と回答しました。

なんと、大体7人に1人の割合でいたことが判明! ちょっと多いような気がするのですが、どうなんでしょうか……。

中には、「殺されかけた」「首を絞められた」なんて回答も寄せられました。それって殺人未遂じゃないですか!

割合は13%とはいえ、他にも「別れたからって相手を傷つけていいの?」と人間性を疑いたくなるような、悲惨な別れ方エピソードがたくさん寄せられました。

読んでいくと、この“もつれ方”に意外な男女差が見られたので、以下からご紹介します。

■男性は知人を巻き込み、逆恨みされるケースが多かった

まず、男性から。別れたあとに元カノが“痛い女”に変貌してしまった例が多数寄せられました。

「顧客を全部持ち逃げされました」

「自分の恥ずかしい写真を知人にばらまかれました」

「ずっと泣きながら自分の周りの人間に電話をかけまくられて、“別れたくない”と言われました。元彼女は、本当に迷惑なことをしてくれました」

自分の恋愛沙汰が原因で周りに迷惑がかかるのは、男性としてもプライドが傷付きますよね。また、「生理前に理由なく突然キレられ、別れを告げられました」なんて声も!

おそるべし、女性ホルモン……。生理前の情緒不安定な女性と別れ話になったら取り返しのつかないことになりそうですよね。

■女性は破局前のモラハラ、破局後のストーカーで傷付く

一方、女性は相手からの嫌がらせをモロに受けてしまいがち。元彼氏からのストーカー被害は、別れた後も個人情報を握られている場合など深刻な問題につながることも。

「出先でおいてきぼりにされました」

「合鍵で勝手に部屋に入り物色されました」

「ストーカーに変身してしまいました」

「言葉の暴力は何度もあります」

「結局、今の主人とは別れていないので未遂ですが、心身の暴力をふるわれたり“さっさと自殺したら?”などのことはよく言われたりします」

自分自身を否定される言葉の暴力など、モラハラは社会問題になっていますよね。

被害にあうのは女性だけとは限りませんが、一度受けた傷がなかなか癒えないこともあって、その後の人生にも影響を残してしまいそうです。

ある男性は、パートナーからひどいことをされた経験は「ない」と回答しながらも、「大体いつも僕の方がひどいことをしているかもしれない」と、こんな反省めいた一文を書いてくれました。

ひ~! 思わず「そのひどいことって、一体何をしたの?」と聞きたくなってしまいますよね……。

恋人と別れるときは、それまで幸せな気持ちをたくさんくれた相手に感謝できるような別れ方をしたいもの。上記コメントのようなことをされないように、ちゃんと話し合って別れましょうね。

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日(水)

調査対象:全国30代の男女計300名

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