親友は友人の中に3%しかいない!調査でわかった「親友の定義」

  • LINEで送る
2015.02.24

shutterstock_232605139

誰かの連絡先を携帯電話やスマートフォンに登録する時、ちょっとテンション上がりませんか? 新しい人と出会うと、それだけで何だか嬉しくなりますよね。

そこで、全国30代の男女300人に「携帯電話やスマートフォンに登録している“友人”は何人いますか?」と聞いてみました!

すると、男性は平均115人、女性は平均97人との結果に。つまり、男女共に100人前後の友人が登録されていることが明らかになりました。

しかし、「その中で“親友”と呼べる人は何人いますか?」と質問すると、男性は平均3.1人、女性は平均2.4人との結果に!

これは、全体の約3%ということになります。登録数と親友数には、大きな開きがありますよね……。

つまり、登録数が多いからといって、親友が多いわけではないのです。当たり前の話かもしれませんが……。

それでは、親友とは一体どういった人のことを指すのでしょうか? 今回、アンケートで男性女性それぞれの“親友の定義”がわかったので、お伝えしたいと思います。

■男性と女性それぞれの“親友の特徴”が判明

まず、「どんな人が親友だと思いますか?」と聞いたところ、親友は男女ともに“古くからの友人”、もしくは“気が合うor何でも話せる”といった共通点が目立ちました。

【男性】

「学生時代から話や価値観が合う人」

「何かあったらすぐに駆けつけてくれたり、ピンチの時に心の支えになってくれたりする人」

「集団でなく、ふたりきりで何の気もつかわず気兼ねなく飲める人」

「腹を割って話せる人」

「大して話をしなくても、お互い何となくわかってしまう人」

【女性】

「何でも言えて、何を言っても引かないし嫌われない自信がある相手」

「何でも相談できる人」

「久しぶりに会っても、まるで昨日も一緒にいたかのような感覚になれる人」

「ずっと私の性格を知ってくれていて、尊重し合える人」

「頻繁に連絡しなくても、大事な時には連絡できる人」

ただし、女性はそれぞれの事情から「頻繁には会えないけど、会うと昔の仲に戻れる」という旧知の仲を上げる人が多かったです。みなさんの親友も同じではありませんか?

■男性と女性それぞれの“親友の定義”が判明

それでは、普通の友人との違いを表す“親友の定義”とは何でしょうか。人によって定義が違うものですが、男女それぞれの意見を聞いてみたところ、恋人の定義にもかぶりそうな意見が多く寄せられました。

【男性】

「お互いに長い付き合いで、好き嫌いが似ている。議論ができる間柄の人」

「何らかの方法で、今でも定期的に連絡を取り合っている人のこと」

「“一生の付き合いになる”と確信できる人間性のある人」

「心の中でずっと特別な存在で大切だという感覚のある人」

「いつでもつながっている感じがする人のこと」

【女性】

「ずっと長い付き合いで気心が知れている人」

「親友認定はどれだけ突っ込んだ話ができるかどうかだと思います」

「何でも話せる、感性が似ている、約束はきちんと守る人のこと」

「心の叫びを正直に話せる相手」

「なかなか会えなくても、これからも長く付き合っていきたいと感じる人」

それだけ親友は、“大切な存在”ということなのでしょう。ちなみに「親友はいない」「人をそこまで信用できていない」という人も複数いました。親友は、1人いれば幸せなことなのかもしれません。

よく連絡を取り合う親友は、通常約2~3人。その他は登録してあるだけの名簿のようなものかも。また、友人数は他人と競うモノでもありません。数はあんまり意味を持ちません。

もし、スマートフォンの友人登録数を躍起に増やそうとしている人がいたら、ぜひこの記事のことを教えてあげてください。

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

関連記事