誰かに嫌われた人数は自分が嫌った人の●倍もいることが明らかに

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2015.02.25

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あなたは今まで何人の人を嫌いになったか、数えてみたことがありますか? また、嫌った人数と、逆に自分が誰かから嫌われた人数は、どれぐらい違うのでしょうか?

ちょっと気になり、全国30代の男女300人に“過去に嫌った人と嫌われた人の人数”を聞いてみました。

すると、嫌った人数の平均は51人、嫌われた人数の平均は193人。圧倒的に、嫌われた方が多い結果となりました。大体、嫌った人数の4倍も嫌われているのです。

普通に生きていて、こんなに大勢の人から嫌われてきたのかと思うとちょっと怖いと思いませんか? 人から嫌われないようにしたいものですよね。

そのため、さらに「どんな人を嫌ったか」「嫌われた理由は何か」なども具体的に聞いてみたので、以下から紹介します。

人から嫌われる人の特徴を知り、自分が同じことをして嫌われないようにしていきましょう。

■男性が嫌う人と女性が嫌う人の特徴

人を嫌いになるには、相当の理由があるはず。ただ単に相性が合わないだけではないのでしょう。今回のアンケートでわかった、男性と女性それぞれが嫌いになりやすい人は、以下の通り。

【男性が嫌う人】

「露骨に敵対してくるヤツ。ヤンキー的なノリが受け付けなかった」

「人間的にバカなヤツが嫌いです。言うことがころころ変わるし、自分に甘く他人に厳しいので」

「会社を設立したら妬むヤツが多くなった。すごく不快です」

「パワハラをしてくる上司。人間的に最低!」

【女性が嫌う人】

「嘘つきやドタキャンを平気でする人。“あんたが嫌いオーラ”を出して対応しています」

「仕事でかみ合わない人は避けるのも大変です」

「父親が嫌い。でも縁は切れないからジレンマを感じてます」

「仕事で機嫌の波が激しい人。合わせるのがすごくストレスです」

さすがに個性派ぞろいですよね。

また、「ヤンキー口調で、自分に甘い、パワハラ上司」とか「嘘つきで、仕事で機嫌の波が激しい人」とか、意見をかけ合わせれば最強な嫌われ人間ができあがりそうです。

父親など親族をあげる人もいましたが、身近な人物であればあるほど根は複雑かもしれません。

■男女それぞれの嫌われるタイプとは

人生を30年以上続けていれば、嫌うこともあれば嫌われることもあるでしょう。そこで、「自分は嫌われた」も自覚している人に、「どうして嫌われてしまったと思いますか」を教えてもらいました。

【男性が誰かに嫌われる理由】

「自己中心的だったから。多少、自覚はあります」

「彼女がいるのに他の女性と寝てしまって、そういうのがバレて嫌われました」

「自分が周囲の空気を読めないからなのか……?」

【女性が誰かに嫌われる理由】

「自分は暗い人間だから」

「言いたいことを言い、やりたいようにやるので、煙たがられることがしばしばあります」

「人気のある男子と結構仲良くしていたので、嫉妬がすごかったです」

嫌われた原因を自覚している人は多いのですが、特別直そうとは考えていないという意見が目立ちました。今更性格を変えることは難しいと思っているのかもしれません。

また、異性関係に対する嫉妬にも注意したいところです。

やっぱり、嫌うのも嫌われるのもイイ気分はしませんね。合う・合わないは誰しもありますが、避けて通れない人とはできるだけ波風立てぬようソフトに接していきたいところです。

今回の嫌った人たちを反面教師として、自身の行いもときには振り返り、反省してみてください。

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

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