230人の男女に聞いた!簡単で効果抜群な「物欲の抑え方」4つ

  • LINEで送る
2015.02.26

shutterstock_91606586

「あ~これ欲しい! でも、お金が足りない! どうしよう!」

こんな時、あなたならどうしますか? 一度「欲しい」と思ってしまうと、なかなか物欲って抑えることができないですよね。

そこで、全国の男女300人に「あなたは、物欲を抑えることができますか?」と聞いてみたところ、なんと77%もの男女が「できる」と回答しました。

8割って相当多いですよね! 我慢強い日本人の国民性がよく表れている結果となりました。

しかも、大半は自分流の“物欲の抑え方”を実行していることが判明! この人達は、一体どうやって抑えているのでしょうか?

寄せられたコメントと共に、アンケートでわかった“物欲を抑える4つのコツ”を紹介します。

日頃から誰でも簡単に取り入れられるものばかりなので、ぜひあなたも参考にしてくださいね!

■1:そもそもお金を持ち歩かない

まず、どんなに欲しくても“お金”が無ければ買えません。だから、「お財布には必要以上にお金を入れない」という人が大多数でした。

「給料が出たら、月初めに一定額のみ下ろしその中でやりくりする」

「外出する時は必要な分だけ財布に入れ、余分なお金は持ち歩かない」

「出かける時は1,500円と決めている」

「クレジットカードは持たない、作らない」

また、お金が無くてもクレジットカードで買い物ができるので、カードは持たないという万全な態勢の人も。

カードは様々な決済方法を選べ、手元にお金が無くても高額な買い物ができるので要注意です! つい散財しちゃうという人は、カードは持たない・作らないことをオススメします。

■2:「欲しい!」と目がくらんでも、すぐには買わない

次は、時間を置く方法。衝動買いをしないためには「その場ですぐ買わない」というのが鉄則です。

「現金は持ち歩かず、1日待ってから決める」

「高価なものは3日間考えて買うようにしている。だいたい翌日には購買意欲が覚めている」

「できるだけその物と距離を置くようにする」

「“買ってどうするんだ?”と自問する」

「何軒か見て廻って似たようなものを見たり、1周したり。それでも欲しい時だけ購入」

「欲しいモノをお気に入りリストに入れ1ヶ月してからまた検討すると、いらないものになっている」

冷却時間は様々ですが、欲しい物をいったん手放し考える時間を持つことで、物欲が抑えられたり、逆に言えば「本当に必要かどうか」を見分ける目を養うことができたりしますよ。

■3:買ってからの自分とその状況を、深~くイメージする

そしてみなさん、現実的なことを踏まえた上で、「買った後の自分が満足しているかどうか? 今の自分に本当に必要なのかどうか?」を想像し、自分の本心や状況を推し量っているようです。

「買ってからの自分を頭の中でイメージする。嬉しそうでなければ買わない」

「必要性、緊急性、素材、価格など、総合的に今買うべきか?を考え、ひとつでも当てはまらなければ買わない」

「買うことのメリット・デメリットを冷静に考える」

確かに、無計画に買ってはみたものの金欠状態でヒーヒー生活している自分が目に浮かんだら、買う気が失せますよね。

■4:欲しい物を他の“何か”と置き換えてみる

最後は、置き換えです。目の前にある欲しい物のことで頭がいっぱいになってしまうと、どうしても浮かれ気分で買ってしまいそうになりますよね。

でも、いったん別のことに置き換えてみることで客観視することができ、納得した上で我慢することができます。

「欲しい物リストに記入する。書くことで満足し、物欲が抑えられる」

「自分のためだけだったら無理だけど、“子供のため”と思ったら我慢できる」

「運動などでストレス発散をして、抑える」

「本当に欲しい物を思い浮かべ、それを買うために我慢する」

「銀行の残高を見ることで、現実を知ることができる」

ちなみに、コメント欄には「ただただ我慢する」といった声も多く寄せられました。しかし、「ただ我慢する」というのは逆にストレスを溜めこむことになり、あまりオススメできません。

ぜひ上記4つのコツの中から自分が出来そうな行動を日常生活に取り入れてみてください!

あと、物欲を抑えるために目標をもつということは、とても効率的で前向きな方法です。

例えば、「家を建てるために貯金を頑張る」「係長になったら、これを買おう!」など、自分へのご褒美を明確にすることで、前向きに物欲を抑えることができますよ。

つい物欲を抑えられず衝動買いして失敗している人は、ぜひあなたの目標を考えてみてくださいね!

(文/喜田宏美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

関連記事