調査でわかった「普通のカップルにはない」年の差カップルの幸せ

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2015.02.26

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近頃、いい意味でも悪い意味でもよく耳にする年の差カップル。みなさんは、「私の彼氏、年下なんだ!」と写真を見せられて、「えっ、こんなに若いの?」と驚いたことはありませんか?

もしくは、「このおじさんに、こんな若い女の子がなぜ……?」と頭の中を疑問がグルグル回ることも……。はたまた、絶賛年の差恋愛中の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回、全国30代の男女300人に「今まで最高何歳年上or年下の異性と付き合ったことがありますか」とズバリ聞いてみたところ、平均で年上7.69歳差、年下5.15歳差という結果が出ました!

さらに、女性の最高差は年上男性と交際の22歳差、男性の最高差はなんとなんと年上女性と交際の35歳差!

親と同世代、もしくは、それより上なのでは……。でも実際のところ、年の差恋愛ってどうなんでしょう? 寄せられたコメントを見ると、そこには年の差恋愛ならではの苦労と喜びが……。

読んでいくと、ほほえましくなって自分もつられて年の差恋愛をしたくなります。早速、検証して幸せのおすそわけをしてもらいましょう!

■年の差恋愛ならではの苦労することとは?

どうしてもジェネレーションギャップを感じてしまうのは、いた仕方ないのでしょうか。

当然、差があればあるほど、顕著に出てきてしまうようで、一番多かったのが、年上年下ともに「テレビと音楽が共感できない」ということでした。

「子供の頃見たアニメが全然違って驚きました」

「テレビドラマの話が合わない」

「カラオケに行くと選曲が古くてよくわからない」

「好きな歌手が一昔前で共感できなかった」

会話の中に「見てた~!」「それ知ってる~!」があると親近感がわいて、ますます仲良くなれちゃう気がするので、それがないのはちょっと寂しいかもしれません。

次に多かったのが、「見た目の差がありすぎる」こと。これは特に、相手が年上だったときで、

「テレビの音量の違いと彼女の耳毛を発見した時は切なかった」

「私服がおじいちゃんみたいでダサかった」

「となりに並んだ時、おじさんだなあと思って冷めた」

「加齢臭がホントにした」

また食べ物の好みや性欲の強さの違いなどのコメントもあり、やはり人間、老いには勝てないのかと、しょんぼりしてしまいます。さらに相手が年下の場合、

「ゆとり世代で話が噛み合わない」

「若者言葉すぎて話が通じない、他国にいるようだった」

など、若い感覚にアタフタしてしまうコメントもありました。

■年の差恋愛ならではのよかったこととは?

でも、一方、ジェネレーションギャップなどなんのその、幸せコメントもたくさんありました!

「年齢を感じないお付き合いでした」

「自分は古いものが好きだから昭和の話題は合う」

「落ち着いていて頼りがいがあった」

「包容力も経済力もあったのでとっても楽でよかった」

「お兄ちゃんみたいに甘えられてよかった」

「若くてかわいい!」

もう「かわいい」なんて言われなくなったアラフォーの著者でも、なんだか、ほんわかした気分になります。

また、ジェネレーションギャップを逆手にとった、「昔の曲に詳しくなった」というコメントもあり、上でも下でも幅広い世代と付き合うことで、世界が広がるのかもしれません。

そして、少しずつ、共有するものを作っていき、喜びを分かち合えるようになるのも年の差恋愛ならではの素敵な時間なのでしょう。

今回のアンケートで、どれくらいの差からジェネレーションギャップを感じるのか統計を出そうとしたのですが、2歳上で感じる人もいれば20歳上でも感じない人もいて本当に人それぞれ。

好きになった人の年齢を後から聞いて、意外に差があっても「え~っ、こんな年齢だったんだ!」って驚きはしても、急に嫌いになることはないですよね。

それをも含めたのが、「好き!」って気持ちなのではないでしょうか。本人たちが一緒にいて居心地がよければ、そこには年の差なんて関係ないのかもしれません。

年の差なんて気にならない、素晴らしい何かがあるのです。「愛は年齢を超える!」は本当なのでした。

(文/猫野うた)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年1月29日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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