男性の2倍以上!女性が「年収や貯金額で異性を好きになる」理由

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2015.02.27

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世の中には、相手の年収を聞いて目の色を変える人がいますよね。例えば、「年収1,000万円以上」というだけでその男性をターゲットにする婚活中の女性が、よく話題になります。

それで、ちょっと下世話ですが、男女合わせて300人に「異性の年収や貯金額を聞いて好意を持ったことはありますか?」というアンケート調査を実施しました。

すると、「ある」と答えた人は12.67%! 約13%ということは、8人に1人の割合です。結構多くてビックリしますね……。

そのうち、男性はたったの8%で、女性は17.33%でした。

女性は、なんと男性の2倍以上という結果に。やっぱり男性より女性の方が、圧倒的に年収を聞いただけで好きになる人が多いことがわかりました! 腹黒いですね……。

では、なぜ男性と女性でこうも大きく違いが出たのでしょうか? 気になりますよね? さっそく、男女それぞれの理由を紹介していきましょう。

■女性は贅沢好きだからお金はあればあるほどいい!

まずは、女性の意見から! 「ある」と回答した人達に年収いくらなら興味を持つのかも聞いてみたところ、普通のサラリーマンではとても無理な金額を提示している女性ばかりでした。

「貧乏が嫌なので、年収は高ければ高いほど好意を抱きます」

「抱かれてもいいかな、ってなるのは、1,000万以上くらいかな?」

「年収1,000万くらいあると“頼りがいある”と思います」

確かに、「年収1,000万」と聞くと、好きとまではいかなくても、少し興味はわきますよね。

でも、お金持ち男性はそれだけ自分に自信があるので、女性に求めるものも多そう……。理想も相当高いでしょうしね。

好きになる理由については、「贅沢が好きだから」というものが大半。寄せられたコメントも、シンプルに「お金が命」みたいな感じで、読んでいて逆に気持ちがよかったです。

「お金を持っている人の方が余裕あるから好き」

「多少好みじゃなくても、年収が高かったら考えてしまう」

「有名企業の上の方で、外車にのって素敵な紳士だったから惚れた」

「出会い系で知り合った彼が社長と聞いた瞬間、好きになってしまった」

「同級生だった歯医者になった男子には、心が揺れた」

確かに、お金がある分には困りません。それで、あればあるほどいい、ということで年収の高い男性に好意を抱くようです。

そもそも日本はどうしても女性は男性から選ばれるもの、という概念があるので、自分で努力するより金持ち男性に選ばれることを期待してしまうのでしょうね。

ちなみにフランスの経済学者トマ・ピケティによると、日本人のトップ5%の平均年収が1,000万円だとか。なかなかこの層に出会うことは難しそうですね。

■男性にはやっぱりプライドがあるので非常に現実的!

一方、「ある」と回答した男性が、思わず好きになる女性の年収額は超控えめ!

ほとんどが「500万」とか「700万」とかばかりでした。どうやら、「この女性は一体どうしてそんなに年収が高いのか?」と興味を抱く様子。

男性はプライドがあるので、現実的なんですね。唯一、「資産家の娘と聞いて、好意を抱いたことがある」といったコメントがありましたが、1件だけ……。

一部、逆玉の輿を狙う野心家男性もいることはいるみたいですが、ほとんどは自分で稼ぎたい派でした。

とはいえ、こういった人達は少数派であることをお忘れなく! お金があるというだけでは異性を好きにはならないのが普通です。大多数の87.4%%以上が「ない」と回答しています。

大半は、以下のような意見ばかりでした。

「好きになっても年収を聞いて嫌いになる可能性はあるかも」

「正直聞きづらいので、好きになった後から聞きます」

「好きになったことはありません。ただ、貯金がないと言う人には好意を持たない」

女性は、何かとお金がかかる生き物。外見にお金をかけないと、一人の人間として見てもらえないところがあります。それで、ないよりあった方がいいと思ってしまうんですね。

「私、お金で人を好きになる傾向あるかも」という人は、少数派であることを自覚して、露骨に態度に出さないようにしましょう。

(文/Jeana)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年1月29日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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