3人に1人は「怒りで我を忘れてやらかしたことがある」と判明!

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2015.02.27

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あなたは、我を忘れるほどの怒りで、失敗してしまったことはありますか?

周りに迷惑をかけてしまったり、自分の冷静さを欠いた行動にあとから後悔してしまったり……。ブチキレ状態の別人格の自分にガッカリすることもありますよね。

今回、全国の30代男女300名に「怒りのあまり失敗したことはありますか?」という質問をしたところ、「はい」と答えた人が全体の33.33%。

3人に1人は感情的になって、やらかした経験があることが判明! つまり、約7割の人は「そこまでの失敗はない」という結果になりました。

では、「はい」と答えた“やっちまったチーム”の方々にどんな失敗をしてしまったのか具体的に教えてもらいました。

みなさんも同じような失敗をして、「ちょっと落ち着いてください!」なんて言われることがないように! 以下から、男女別で紹介します。

■男性は「物に当たって後悔」してばかり

怒りに満ち溢れた男性は、案の定その矛先を手近な物にぶつけてしまう傾向にありました。しかし、その行動は残念ながら、多くが自分にはね返ってきていました。

「腹が立ってリモコンを投げてしまい、壁に穴があきました」

「物に当たったら骨折した」

「怒りにまかせてその辺のものを蹴っ飛ばしたら、すねがはれ上がった」

「自転車に乗って帰ろうとしたら、自分の自転車が無かったので怒りに任せて一台蹴ったらドミノ倒しに他の自転車が倒れた」

どれもこれも、一瞬冷静になっていれば防げた事故ですね。また、怒りの前段階でイラついている場合も、周りにバレてしまうことで「やっちゃったな~」と反省する人も多かったです。

「感情的になって空気を悪くして、あとから後悔する」

「イライラしていて仕事中に普段しないようなミスをしてしまい、年下の同僚の前で恥ずかしい思いをしてしまった」

こうなる前に、感情を抑えたいですね。

■女性は怒りが原因で太ったり髪が傷んだり

一方、女性は怒りが収まった後巻き起こる展開がどこかマヌケで「やっちまった~」といいう失敗をあげる人が多かったです。

「彼と別れるとき、彼のロレックスを投げて壊した。大切にしていたのは知っていたので、別れたことではなく、壊したことに後悔した」

「ものすごく腹が立ち、その矛先を食べ物に当ててしまい、暴飲暴食で太ってしまった。さらに、胃がおかしくなり吐き気が収まらなかった」

「髪を染めているときに腹が立つ事があって何もするのが嫌になってそのまま寝ちゃったら髪がものすごく傷んでしまったこと」

「怒って親に怒りのメールを送ったら間違えて別の人に送ってしまった。相手が怖がって返事を返してきて恥ずかしかった」

「腹が立って箱をけったら、中身が全部出てしまって、掃除が大変だった」

本人は怒っているけど、はたから見たら少しマヌケで、どことなくドラマのワンシーンみたいなエピソードばかりですね。男女ともに、料理をしている最中にイラつくと危ないという結果も出たので紹介します。

「イラついているときに料理をしたら指を包丁で切った」

「怒りながら包丁を使っていたら怪我した」

一歩間違えると大怪我につながる恐れがありますね。怒りで自分を見失うことがあっても、なるべく早く冷静さを取り戻すことが、失敗を少なく抑えるコツです。

「あの人はブチキレたら何をしでかすかわからない」という噂が立つ前に、日々心がけていきませんか?

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日 (水)

調査対象:全国30代の男女計300名

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