金銭感覚が全く違う人と結婚できる?OKな人はなんと●●%もいた

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2015.03.02

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結婚すると、今まではそれぞれの財布だったのが、生活費というものが発生し、勝手に使えなくなることも増えます。

金銭感覚は、生まれつきの癖みたいなもので、簡単に変わるものでもありません。付き合っていたときは「まぁ、いいか」とスルーしていたことも、結婚したら現実問題。

そこで、「金銭感覚の違う人と結婚できますか?」と男女合わせて300人にアンケートを実施。

すると、「いいえ」との回答が、77.33%もいたことが判明。つまり、「はい」が22.67%いるということ。意外と大丈夫な人が多いなんて、驚きですよね。

ちなみに、「いいえ」の回答者を男女別にみると、男性の74%に対して、女性は約80.6%と高めでした。男性の方が寛大なのでしょうか? 女性の方が多い理由を一緒に見ていきましょう。

■男性の74%が「結婚できない」と回答した理由

まずは、男性側の理由から。ほとんどの男性が“お金の価値観=生活の価値観”のようで、「お金の価値観が違えば結婚はできない」というのが顕著に現れていました。

「感覚の合わない人は駄目」

「価値観が合わないのは、絶望的だと思う」

「最終的に上手くいかないと思う」

「不幸になる未来しか見えないから」

「相手の感覚で欲しいものを購入されたらケンカになりそう」

「そこは確実に後でもめると思うので無理」

「お金の使い方の価値観が違うと生活が成り立たないと思う」

「最初はそれで良かったとしても後々面倒な事になるのは間違いない。比較的感覚の近い人の方がいい」

「習慣は簡単に直らない」

「お金にルーズな方は私生活もルーズであると思われる」

男性としては、自分が働いたお金を預けた途端、自分事で使われてしまったら困ります。不安で給料を渡すことができないでしょう。

■女性の80.6%が「結婚できない」と回答した理由

次は、女性側の理由。女性の場合、結婚生活が続くかどうかをイメージしてしまうんですね。それで男性より高い割合となりました。

「一生連れ添うのは無理」

「金銭感覚と食の好みがちがうと、はじめは何とかなっても、長い結婚生活は続かないと思う」

「金銭感覚が違うとものの価値観も違ってくるのでいくら好きでも一生イライラして暮らすのはお互い嫌なので結婚しない」

「いつかは疲れてしまうと思う」

「借金を平気でする人はNG」

「出来ません。それで失敗した友達がたくさんいる」

「友人の旦那さんがギャンブル止められない人、飲み歩きが辞められない人、趣味にお金をかけすぎる人、みんな苦労しているから。お小遣いの範囲ならいいけど、超えるような人はムリです」

「お金を使う事は生活するにあたって当たり前の事なので、金銭感覚が違う人とは一緒に生活は出来ない」

「無理でしょう。世間の離婚理由も金銭感覚の相違が多くみられるから」

また、実際に周囲でお金で苦労している人がいると、現実味があり「結婚できない」となるようです。

例え夫の給料であっても、それを個人的なものに使われて生活費がゼロなんてありえません。お金の使い方は、結婚前に充分チェックしておくべき項目です。

■全体の22.67%が「結婚できる」と回答した理由

30代日本人の平均年収は、400万円代だと言われています。月々の生活費とかを割り出すと、自由になる金額は想像つきますよね。

そこを基準に考えれば、お金の価値観が違い、散財する相手は、イライラ感は増すばかりです。それでも、「結婚できる」と答えた人は、楽観的な意見が多めでした。

「もともと違う環境で育っているのだから、当たり前」(男性)

「お互い話し合っていけばいいから」(男性)

「別財産なら構わない」(女性)

「お互いに慣れていけば大丈夫」(女性)

また、「超金持ちならできる」(女性)という回答も! 違う価値観でも余裕があるのなら大丈夫ですが、そんなのは稀でしょう。

違った環境で育った二人が一緒になるのですから、多少のお金の価値観が違うのは当たり前。「お金の価値観はそうそう変えられない」という声もあるように、付き合っているうちから、お金の使い方は話し合うべき。

あまりにも違うようなら、結婚は考えるべきなのかもしれません。やはり、結婚は一生のことですから、価値観の一緒の人がいいですよね。

ちなみに筆者の友人は、宝くじ高額当選者と結婚したのですが、散財したあげくに離婚していました……。こんな話は滅多にないと思いますが、それを聞いて、筆者は「堅実な道を歩もう」と心に決めた次第です。

みなさんも、お金に目がくらんで軽はずみな行動するのは絶対に控えるようにしてくださいね! 一生を左右しますよ!

(文/Jeana)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年1月29日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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