22%が被害!男女それぞれ異なる「貸したお金を取り戻す方法」

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2015.03.03

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「お金貸して」と頼まれて、困った経験ありませんか? お金の話って、なかなかしにくいもの。しかも、返してもらってない相手に「お金返して」なんて、なかなか言えませんよね。

そこで、全国の男女300人に「あなたは、貸したお金を返してもらえなかったことがありますか?」と質問をしてみました。

結果は、「ある」と答えた人が22%! 男女の内訳は、男性が25%で女性は18%でしたと男性の方が多めでした。

確かに男性の方が、お金に関してアバウトな印象が強め。実際に「どんなことがあってもお金の貸し借りはしない!」ときっぱり回答していた割合は、女性が圧倒的に目立っていました。

さて、お金が戻らず困っている2割の人達は、返ってこないお金をどう対処したのでしょうか?

さらに対処法を質問したところ、寄せられたコメントに微妙な男女の違いを感じました。今回、そんな体験者の声をまとめてみたので、さっそく男女別に紹介していきましょう!

■男は絶対に待てない!第三者を入れて対応する

まず、男性は「今すぐ返して欲しい!」という気持ちが強いことが分かりました。今すぐ返してもらえないなら諦める……。これが多くの男性のパターンのようです。

「電話をしまくる」

「貸していた金額+αを、必ず返すからと言って借り、同じように踏み倒してやった。文句を言ってきたので、“貸してた分と相殺してやる”と言って無理やり納得させ、ついでに縁も切った」

「ウォークマンと交換してあげた」

「本人に泣きながら親に電話させた」

「返ってこなかった時は、関係そのものを絶つ」

他には、「貸す=あげるですから、返ってくればラッキー」といった意見もあり、「諦める」という声もチラホラ。そもそも貸す時は、あげる気持ちで貸しているんだそうです。太っ腹ですね!

しかし、「法的手段をとる」とか「コワモテの友達を連れて行く」といった第三者を入れて返金を迫った人も……。

「しつこく詰め寄り、法的手段をとる」

「見た目怖い男友達と二人で取り立てに行き、返済してもらった」

どんな手段を使ってでも返してもらおうとするところに、男性らしさ(?)が伺えますね。

■女は気長に返済を迫る!恐るべし女性の執着心

次は女性の意見。男性と同様、大半は「貸す=諦める」「忘れる」といった意見だったのですが、今すぐ返してくれなくても気長にずっと返済を待つ、というような姿勢が見られました。

「元彼に頼まれて貸したがなかなか返してくれないので、仕方なくそのお姉さんの所へ連絡し、お姉さんから返してもらった」

「仲良しの友達に何度言っても、いつもいいように言い訳されて3年くらいそのまま」

「バイトの後輩に、丁寧な口調でメールしたら返してくれた」

「生活費を貸したが、10年近くたっても返してもらえず死んだ」

「親にお金を貸して、まだ返してもらっていない」

「元彼に自動車教習所の受講料を貸してあげたまま別れたが、引っ越しするからそれまでに返してと、月々返済させた」

「お金を忘れたフリをして逆にその人から借り、その際に“そういえばあの時のお金と相殺するね!”と言って取り戻した」

「妹に貸したお金。まだ貸したままですが定期的にメールをいれて忘れさせないようにしています」

返してくれないからといって諦めずにいつまでも待つ……。これがお送り女性のパターンのようですが、静かにずっと返済を待つ女の姿は、イメージするとちょっと怖いような気もします。

まさか返ってこないとは思わずお金を貸してしまい、貸したことを後悔している人の中には、「勉強代だと思って忘れる」と答えてくれた女性もいました。

ただ、いつまでも戻ってこないお金を待ちわびてイライラするのは時間の無駄! 彼女のように勉強代だと思って忘れるか、金額が大きい場合は法的手段をとりましょう。

ちなみに、「お金を貸す時はあげたと思え」といった意見もありました。そもそもお金を貸し借りするのは、よほどの理由があっても避けるのがベストですよね。

相手が大切な存在であるなら尚更、そのお金がきっかけで関係がこじれてしまうケースが多々あります。それでも貸してあげたい場合には、やはりあげたつもりで貸しましょうね。

(文/二葉)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年1月28日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

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