日本人の2人に1人はモヤモヤ!調査でわかった「不満」の男女差

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2015.03.03

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よく、日本はストレス社会だと言われていますよね。日本人はみんな、不満を抱えているのでしょうか?

ちょっと気になって、全国30代男女300人に「毎日に不満はありますか?」とアンケート調査を実施しました。

すると、「ある」と回答したのは51%! 年間3万人が自殺している国なのに、たったの2人に1人しか不満がないとの結果に……。ちょっと意外ですよね。

もしや、このストレス社会を生き抜くために、できるだけ不満を持たないように生きているのでしょうか……?

それでは、この5割の人達は、一体どんなことが不満なのか? 男女それぞれの不満理由を見ていきましょう!

■男性の不満理由は「自分の人生が迷走中だから」

アンケート結果を見ていて胸が痛んだのは、人生に迷う男性陣の声。

「生きている意味がわからない」「何を人生の目標にしたらいいのかわからない」といったような、うつ病や自殺を心配してしまう発言が多数寄せられ、本気で心配になりました。

生きている意味や人生の目標は正解がない分、自分で意味づけしていかなければいけないので、考え出すと無限ループにハマってしまいますよね。

大丈夫です。あなたは、生きているだけで素晴らしい! 生きているだけで奇跡ってちょっとでも思えたら、救われますよ!

他には、「セクシーさが足りない」「結婚ができない」などの、“男の魅力”に関する悩みもチラホラ見受けられました。

ライフスタイル誌や、ファッション誌などで外見的な魅力を磨く、自己啓発本を読んで内面を豊かにする、というのはいかがてじょうか? また、読書はセクシーさを上げる手段でもあるはず!

とにかく男性は切実ですね。よく「男性は単細胞動物だ」なんて言われることがありますが、その通りな気がしてきました。女性に比べて同時進行できない分、悩み出すとウジウジしてしまうのでしょう。

■女性の不満理由は「時間に追われて疲弊中だから」

一方、女性の悩みは「時間がないことへの苛立ち」が目立ちました。

例えば、「自分の時間があまり取れない」「晩ご飯のメニューを決めるのが面倒臭い」「なんで私ばっかり家事仕事をしないといけないのか。時々、物に当たって発散しています」などのコメントが寄せられました。

主婦・母親的な意見ですね。そうでなくてもやはり女性は、同時にいくつも物事をこなせるので時間に追われてしまうのかもしれません。

このような不満のある女性は、「できる」or「できない」を考えつつ、頼まれごとを断る勇気や、頼み事をする話術を身に付けるといいでしょう。

ただ、悩みを言える人は、まだ救われやすいと思います。なぜなら、具体的に「隣家の人の声がうるさい」と言えるなら、まだ対処法を考えられるからです。

一番問題なのは「よくわからないけど、何か不満」と思っている人! 「なんとなく毎日がつまらない」と感じている人は要注意です! 実は、「なんとなく不満」と思っている人が24.18%という結果が出ています。

つまり、4人に1人は問題と向き合わずに、目を逸らして不満を漏らしているということ。これでは、何の解決にもなりませんよね。

原因不明なもやもやがある人は、まず毎日の中にささやかな幸せを見つけようとしてみてください! そうすれば、不満0にはならなくても、満足1くらいにはなるはず!

ちなみに「毎日に不満はない」と回答した人は、「日々の小さなことへの感謝を忘れずに生きているので、特に不満もなしです」「不満を持つから不満だと思う。今に満足しなきゃ!」という、前向きな言葉を残してくれました。

日々の幸せの積み重ねが、幸せな人生につながります。これらのコメントを見習って、不満をため込まず、もっと楽しい毎日を送ってくださいね!

(文/乙女ライオン)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年1月29日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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