人生で416時間も損失!人の時間を奪う「悪魔の探し物」の正体

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2015.03.14

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「ついつい身近な物をなくしちゃう」なんてこと、日常茶飯事ではありませんか? でも、実は忘れ物や探し物で無駄にする時間は本当に馬鹿にできないのです。

今回、30代の男女100人に探し物でロスした時間を調査したところ、なんとトータルで416時間も無駄にしていることが明らかになりました!

つまり、17日と8時間……。大体、半月も探し続けていたことになります。この期間に時給800円のアルバイトをしていたら、33万2,800円も稼げていた計算です。相当もったいないですよね。

アンケートではさらに、どんな物をどのくらいの時間探したのか、詳しく聞いてみました。すると「それ、ついやっちゃう!」と思うような回答が多数寄せられました。

今後、探し物をなくすためには、気を付けないといけないものを知っておくことが重要です! というわけで早速、よく行方不明になって人の時間を無駄に奪ってきた物の正体をご紹介します。

「きちんとしまえばいいのに、いつも放置してしまう……」という人はぜひ参考にしてみましょう。

■アンケートでわかった“なくしやすい物”1位は?

まず、「日頃よくなくしてしまう物とその探した時間を教えてください」と質問したところ、なくし物ナンバーワンは“家の鍵”という結果に! 小さい物なので、雑物に隠れてしまいがちなんですよね。

その他、車の鍵など、鍵関係は多くの人が何度も探していることが判明。

「家の鍵をよくなくす。トータル100時間くらいいく」

「診察券や保険証。診察券は結局見つからないこともある。4時間くらいずっと探した」

「プリントや本。全部で500時間は探したと思う」

「テレビのリモコンはよくなくす。大体すぐに見つかるけど、トータル3時間かな」

「傘を忘れてくる。でも取りに行かずに諦めることも。1,000時間以上」

家の鍵は、すぐ自分の手より下の位置に置く、もしくはバッグに入れっぱなしにするからなくしやすいのです! 壁にキーフックをつけて、そこに必ずかけるようにしましょう。

もしくは、小さく切ったガムテープなどで壁に貼っておくことを習慣にすると、なくさずに済みますよ。小物全般、これで結構何とかなります。

■アンケートでわかった“見つからない物”1位は?

次に、「一番探すのに時間がかかった(苦労した)物を教えてください」と聞いてみました。

すると、身近な物がナンバーワンに! 意外な場所に落としていたり、忘れていたりして、なかなか見つからなかったことがわかりました。

「メガネ。どこか外に忘れてきた思い、560時間くらい探した。実は車の中に落ちていたというオチ」

「20年くらい使い込んだペン。730時間くらい探して、やっと見つけた」

「携帯電話。駅や電車やアミューズメント施設等々に忘れてきた為、探した回数が数えきれない」

「コンタクトレンズを駅で落とした。2時間くらい探し続けたけど、もうこりごり」

「彼から貰ったダイヤのネックレスを10時間探し続けた」

愛着があり、諦めのつかない物は見つかるまで探したくなりますね。とくに、長年使い込んだペンやネックレスは代えがきかない大事な物。時間をいくらでもかけますよね。

また、困るのがコンタクトレンズ。小さいし見つけ辛いし、人が行き来する場所なら尚更探しにくいもの。同情してしまいます。

しかし、探し物で416時間、つまりトータル17日と8時間ものタイムロス。これはもったいないことです。“時は金なり”のことわざ通り、時間はお金と同等、もしかしたらそれ以上に大切なものかもしれません。

対策としては、よくなくす物は定位置を決めておく、もしくは部屋やバックの中を整理整頓すること。まずは、基本の部分を見直しましょう。

どこかで落とし物することが多い人は、カバンにチェーンでくくりつけておくなど、自分なりの対策をしてください。

わざわざお金をかけるのが嫌な人は、家にあるものを工夫すること! 例えば、テニスボールに切り込みを入れて、パックマンのような状態で壁に貼って、その口に何かを挟むようにするのもひとつ。

もしくは、お菓子の箱を壁に貼っておくだけでもOKですし、オシャレなお皿を“なくしやすい物入れ”にするのもオススメ。ぜひ、探し物で時間を無駄にしないようにしていきましょう。

(文/齊藤カオリ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月17日(火)

調査対象:全国30代の男女100名

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