3割がイラッとした経験アリ!絶対にタブーな血液型の話題とは?

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2015.03.13

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「B型って、苦手なんだよね」などと、血液型だけで相性や性格を決め付けられたことはありませんか?

または、「大雑把だよね。O型でしょ?」なんて、行動の一端を見て血液型に絡めて嫌味を言ってこられたことは?

失礼な血液型トークって、ありますよね。そこで、全国30代の男女300人に「血液型だけで自分を判断されて、イラッとしたことありませんか?」と質問してみました。

すると、30%の人が「ある」という結果に! ざっくり3人に1人も不快な思いをしていたことが判明。

男女の違いを見てみると、「ある」と回答した男性37%、女性24%と、女性より男性の方が10%以上もイラッとしていました。

このような結果となったのは、男性より女性の方が占い好きなので、血液型にまつわる迷信も、血液型占いと同じ感覚で受け入れやすいからですよね。

それでは、一体どんなことにイラッとしたのでしょうか? 今回のアンケートに寄せられた具体的なエピソードをご紹介したいと思います。ぜひみなさんは、以下のような発言は口にしないよう気を付けてくださいね!

■1:血液型を口実に否定的なこと言われてイラッとした!

血液型で他人の人格を決め付ける人って、なぜか血液型と絡めて否定的なことを言ってきませんか?

「さすがA型! 几帳面ね」なんて、褒めるときには血液型を引っ張り出す人はあまり見たことがないですよね。なんと、血液型を見下す口実にされたエピソードが最も多く寄せられました。

「“A型って優柔不断でしょ?”と言われた」

「しょっちゅう“AB型なので性格が悪い”と言われるが、いつも“そうかもね~”と流している」

「“O型はがさつ”とよく言われる。あと、“O型の自分が大好きでしょ?”とも言われる。そんな時いつも“お前ほどじゃねーよ”と言い返したくなる」

どんな血液型の場合でも、粗探しされるという……。もう血液型を吹聴しない方がいいのかも?

■2:血液型で自分の人格を全否定されてイラッとした!

しかし、中にはもっとひどいケースも。血液型で性格を決め付けられるどころか、人格を全否定されたエピソードも多かったです。

「血液型を聞かれてAB型と答えると、顔色が曇り、“あぁ……”と言われる」

「自分がB型だと言っただけで“あなたとは無理”と言われた」

「B型と言っただけで“えー、引くわー!”と言われた」

血液型は生まれ持ってきたもので、自分ではどうしようもないところ。それなのに、「●型からダメ」と勝手に決め付けられ、全否定されても……。言われた方は「どうすりゃいいのさ!」って感じですよね。

■3:科学的根拠がない血液型性格診断にイラッとした!

そもそも、血液型診断には科学的根拠はありません。なのに、それを振りかざして人を型にはめようとする人も……。

「“B型の人は適当だよね”と言われた。その発言のほうが適当では?」

「“自分は神経質な方だ”と言うとすぐにA型と決めつけられてすごく不快。すぐに“何型だから~”と決めつける人は、バカのひとつ覚えみたいで頭が悪そうだと思う」

「その時々で自分が思ったままに行動しているだけなのに“AB型は二重人格”と言われる。ありきたりすぎて辟易する」

人間は多面的な生き物。人に見せているのはほんの一部に過ぎません。だから、血液型で性格を決め付けられる自体にイラッとしてしまうんですよね。

ただ、中にはこんな人もいました。

「仕事中に、“これだからB型は”と言われてムカついたので“それ、完全に差別ですよ。管理部に報告させていただきます”と言って、結局その上司を降格させた」

う~ん、これは「何もそこまでしなくても……」と思うエピソードですが、ブラッドタイプ・ハラスメント、通称“ブラハラ”という言葉もあります。確かに、セクハラ、モラハラと同じくらい、傷つくブラハラもありますよね。

もちろん、自分自身で血液型診断を楽しむのは構いません。問題なのは、それを口実に他人の人格を決め付けたり、悪口を言ったりすること。絶対にダメです!

人を不快にさせるだけでなく、自分自身の人格を疑われてしまいます。特に、職場でのブラハラには要注意! 上記のような物の言い方は避けていきましょう。

(文/オノハルコ)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年2月25日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

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