男性は彼女が不機嫌でも1ヶ月間OK!平気でいられる意外な理由

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2015.03.13

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仕事や人間関係など、思い通りにいかない現実にイライラしたり、月に一度やってくる生理で訳もなくイライラしたり……。

体の作りが男性よりも繊細な女性は、イライラする出来事に囲まれて暮らしているといっても過言ではありません。この苦労、男性にはわかってもらえないのかな~。

女性のぼやきを代弁するかのように、30~40代の男性100人に「イライラした態度の彼女と一緒にいられますか?」というアンケートを行いました。

「一緒にいられる」と解答した男性は60%。3人に1人は、「無理、一緒にいられない」という結果となりました。なかなか微妙な数字ですよね……。

今回、この「いられる」と答えてくれた男性にはさらに「耐えられる日数と、イライラする彼女にどんな対応をしたのか」突っ込んで聞いてみました。

すると、耐えられる日数は意外に長く、平均30日! しかも、「いつまでもOK」という耐性度の高い男性は、なんと7人もいました。ただし、このような寛容な男性は少数派。

ほとんどの男性の彼女への対応は、本当にひどいものばかり! 今後イライラした時うっかり彼氏や夫との関係を壊してしまわないために、女性がイライラしている時の男性の本音を見ていきましょう。

■イライラ彼女に多くの男性が取る行動はなんと放置

まず、イライラ彼女に耐えられる日数で、もっとも多かったのが、1日。

「少ない!」と思わず、声が出てしまった女性に、追い打ちをかけるのが、彼らの態度。「出かける」「とりあえず放置」「ほぼ無視」というコメントの多いこと多いこと……。

中には、「いろいろ話しかける」「話を聞く」という声もありましたが、イライラした女性にどう接していいのかわからないのが、本音の様子。イライラが平気というか、相手にしないだけなんですね。

また、「3日くらいで大抵ケンカになります」という意見も……。これ以上、彼女のイライラを増幅させないように一旦は距離を置き、気持ちが落ち着くまで待つというのが、多くの男性が取る行動のようです。

そして、「いられない」と解答した4割の男性もコメントを読んでいくと、耐えられる日数が1週間以内の男性と、思考はほぼ同じ。

「落ち着くまで会うのを止める」

「イライラした人とは関わりたくない」

「一緒にいたくない。離れる」

「八つ当たりがすごいので、すぐに退散です」

イライラしているとき、女性は話を聞いてくれたら嬉しいもの。ですが、寄せられたコメントを読んだ限りでは、そんなことを男性に期待するのは、ちょっと無理かもしれません。

どうやら彼らに話を聞く、という解消法はどうやら思いつかないようです……。女性は、彼氏や夫に放置されたり、出て行かれたりしたら悲しくなりますよね。

しかし女性はこのような行動を「自分をこれ以上イライラさせないための優しさだ」と受け止め、イライラをまずは静めた方がいいでしょう。

■女性のイライラで関係を壊さないようにする方法

実はイライラしてるときや気分が冴えないときは、脳内にあるセロトニンという伝達物質が不足している可能性大! 深刻化すると、不眠症やウツ病などの精神疾患に陥りやすいとも言われているので、早めに対処してくだい。

脳内のセロトニンを増やす方法は、簡単。日中に分泌量は増えるので、朝起きたら、太陽の光をしっかり浴びましょう。窓を開けて、大きく伸びをすれば、さらに気分は爽快になります。

また、ストレスを受けたときは、スキンシップが理屈抜きに効果的。好きな人にハグされたり、手をつないだりすると、癒されます。

……男性にとって、イライラした彼女にはちょっと近寄りがたいかもしれません。

しかし、「大好きだよ」と言って、あとはぎゅっと抱きしめてあげたり、手をつないであげてください! 相手を思いやる愛情表現として、彼女にしっかり伝わります。

ただし、月経にまつわるイライラなら、周期がわかっているだけに、対処の仕方もあります。その時期は、仕事も遊びもハードなスケジュールは入れないこと。

イライラは、自分はもちろん、周囲も不快にさせてしまうもの。

女性サイドは無理して我慢せず、親しい間柄なら、「今日の私、イライラしているから。でも、あなたのせいじゃないから気にしないでね」とひと言添えて自分の世界にこもるのも一案です。

好きな入浴剤を使ってバスタイムを充実させたり、好きな音楽を聞いたりして、上手にリフレッシュしましょう。

もしアロマ好きなら、ラベンダーやイランイランなど、好きな精油の香りで脳をリラックスさせてあげるのも有効です。

イライラするのは、誰にでもあること。「こんなことでイライラするなんて」と自分を責めても逆効果! それよりは、自分に合う解消法をもっておくほうが健全で賢い女性ですよ。

(文/山本裕美)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年12月20日(土)

調査対象:全国30~40代の男性100名

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