2人に1人の女性が「毎日の服選びに疲れている」ことが明らかに

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2015.03.15

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季節が移り変わろうとしているこの時期は、いつも以上に疲労が蓄積してしまいがちですね。

朝、天気予報をチェックして、「今日は寒いかな? それとも暖かいかな? う~ん、何着よう……」などと毎日服選びすることが、意外とストレスになってしまいませんか?

そこで、全国の30代男女300人に「毎日の服選びに疲れていませんか?」と質問してみました。すると、「疲れている」と答えた人は、35%。つまり、3人に1人はストレスを感じていることが明らかに!

ちなみに、男性が18%、女性がちょうど50%。男性は「ローテーションを決めているので疲れない」という人が多数で、服のバリエーションが多い女性の方がやはり疲弊しがちだと判明。

それでは、みなさん着る服選びに、いつもどんな工夫をしているのでしょうか? 服選びの面倒を減らすためにしている工夫も教えてもらったので、以下からご紹介します。ぜひ明日の朝からやってみてください!

■1:服へのこだわりを捨てる

男女共に、服選びに疲れていない人は大体、「ださくても気にしない」「面倒くさいので毎日同じ服」「機能性のみで選び、同じような服をこだわりなく着ています」などと回答しました。

思い切って、「オシャレを求めることをやめてしまえばいい!」とシンプルな考え方がほとんど。そのため、まずは開き直ってみるのもひとつです。

■2:着る服を事前に決める

とはいえ、どうしても人目が気になってしまうものだと思います。そんな人は、あらかじめ着る服を決めてしまいましょう。次のような方法で、毎朝のストレスを軽減している人もいました。

「1週間単位で着る服を固定し、上下の組み合わせのみ変える」

「週末に次の週の大体のコーディネートを考えておくと、朝に迷わなくて済む」

「着るものを曜日で分けてしまっている」

「前日に何を着ようか大体決めておく。決めていない日はバタバタして余裕がないことが多い」

子どもの頃「翌日着る服を前日に決めて、寝ているお布団の横に置いておきましょう」というルール、ありませんでしたか? このように事前に決めてしまうことで、忙しい朝の対策になりますよ。

■3:服の買い方を改める

しかし、賢い人は、買い物するときから着るときのことを考えて工夫していることがわかりました。次のようなアドバイスも参考になります。

「無駄な服を買わない」

「近い色の服で揃えて、どれを着ても合うようにする」

「考えるのが面倒なので、すでにコーディネートされているもの、または、店でマネキンが着ているものを全部買ってしまう」

「ワンピースを基本に組み立てる」

確かに、余計な服がなければ選ぶのに迷う頻度が減りますよね。これから、ストレスを減らすために買い方を考え直すことも大事です。

■4:余計な服を捨てる

あと、そもそもクローゼットの中がグチャグチャでは、話になりません。まずは、スッキリさせておくこと。そのためには、増えた服の処分を次のようなルールでしてみましょう。

「愛着のあるもの以外は思い切って捨てる」

「アイテム数を増やさないようにしてる」

「2シーズン着なかったら、誰かにあげる」

「断捨離を進めて、着ない服は整理して、選ぶ時間を短縮している」

「シンプルで使い勝手のいい服のみ残して、あとはリサイクルショップで売る」

これで着ない服の山から、着たい服を探す時間が減るので、ストレスは確実に減りますね。

■5:着る服のルールを作る

そしてクローゼットが整理できたら、着心地の良い服だけで保っておく必要があります。整理整頓の上手な人は、こだわりのクローゼット環境がになっていました。

「黒のパンツを基本にインナー、アウターの組み合わせにしている」

「コレを着たときはコレと合わせる、と全て決めておく」

「似合う服だけ持つようにっている」

「色の種類を増やさないようにしている。春は紺とベージュだけ、とマイルールがある」

このように、自分なりのルールを決めて、クローゼットを整えておくといいでしょう。

寄せられたコメントの中には、「奥さんがコーディネイトしてくれるので、服選びに疲れたことはありません!」という羨ましい人もいましたが、ほとんどの人はそうではないですよね。

上記5つの工夫で、毎日の服選びをもっと楽に、もっと楽しくしてみませんか?

(文/中田蜜柑)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年2月26日(月)

調査対象:全国30代の男女300名

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