体に悪いのに食べ始めるとやめられない「危険な食べ物」トップ5

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2015.03.31

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食べだしたら止まらない、毎日食べないと気が済まないなど、どハマりしちゃう食べ物ってありますよね。

30代の男女300人にアンケートを取ったところ、なんと52.6%が、「やめられない食べ物がある」と回答しました!

しかも、驚くべきことに、ランキング上位には危険な食べ物がずらりと並んでいるではありませんか!

なぜそれらは危険なのか。美と健康はアラサー女子の必須テーマ。危険な食べ物もぜひチェックしましょう!

■5位:カップラーメン

カップラーメンには発ガン性物質のカラメル色素が使われています。しかもフライ麺であれば油が酸化し、過酸化脂質という毒性物質化していることも考えられます。

動物による実験では、過酸化脂質を与え続けると死亡するという恐ろしい結果が出ています。

もし、カップラーメンに発砲スチロールの容器が使われていれば、それも危険! 発泡スチロールの容器に熱湯を入れると、発ガン性のあるスチレンが微量ながら溶けだすからです。

微量とはいえ、やみつきになって食べていると、知らず知らずのうちにスチレンが体に蓄積され、蝕まれることに……。

そうならないように、買うときには紙容器のものを選ぶか、どんぶりに移し替えてお湯を入れることをオススメします!

■4位:アイスクリーム

アイスクリームで、もっとも問題なのが過剰に含まれる砂糖。大量の砂糖は脳に快楽を与えます。

そもそも甘い物ハマる人には、完璧主義、ルーズなのが許せない、酒やカラオケなどストレスを発散できる趣味を持っていないなどの共通点があります。

アイスクリームが好きな人は、自分で自分を追い込んでストレスをため込み、はけ口として甘い物に走っちゃって、その場しのぎの快楽を得ているわけです。

砂糖の過剰摂取の弊害としては、糖尿病、高血圧、さらにはうつなどの症状もありますが、栄養素不足も見逃せません。体内で砂糖を分解する際、大量のミネラルやビタミンB群が消費されます。

これらが不足すると、疲れが取れにくくなり、その状態をまた快楽で紛らわそうと甘い物に手を出すという負のループに陥ることになるのです。

■3位:ポテトチップス

ポテチは発ガン性物質であるアクリルアミドの検出率が高い食品です。アクリルアミドとは、本来、接着剤や塗料などとして使われる物質。

それがなぜポテチから検出されるのかというと、ジャガイモに含まれるアスパラギンというアミノ酸が100度以上で加熱されると、アクリルアミドに変化してしまうからです。

ポテチ1袋に、WHOが認める範囲のなんと500倍ものアクリルアミドが含まれているというから驚き!

ポテチを手にしたら最後、「1袋をひとりで食べきっちゃう」という人も多いはず。その一口がガンに近づく一歩だってこと、覚えておきたいですね。

■2位:スナック菓子&せんべい菓子

ハッピーターン、うまい棒、歌舞伎揚げなどの菓子類もやみつき食べ物の代表格。これらの食品の危険要素は、中毒性が高い原材料と油や食塩などを使っていることにあります。

小麦粉やトウモロコシなどの原材料は脳のエネルギー源となるため、私たちは本能的に「おいしい!」と感じて、さらに食べたくなってしまいます。

また、油や食塩などは人工的に精製されたもの。極端な言い方をすれば化学薬品です! もちろん、純度が高ければ中毒性はありません。

しかし、精製されたものは恐ろしく脳を刺激し、「3個だけにしておこうと思っても、絶対にもう1個、もう1個と止まらなくなって全部食べちゃう」など、欲求が制御できなくなってしまうのです。

■1位:チョコレート

どハマり食べ物の断トツ1位がチョコでした。ハマっている食べ物が「ある」と答えた人のうち、22%の人がチョコを挙げています。その約9割が女性です。

でも、チョコの食べ過ぎは糖尿病や肥満を招くってことくらい、女性ならわかっているはず。

にもかかわらず、なぜ女性はチョコにハマるのでしょう。原因は意外や意外、ホルモンにあるのです! 甘い物の摂取を抑えるアントロゲンというホルモンがあります。

このホルモンが分泌されれば、チョコを食べ過ぎないように自動的にセーブできちゃうのです。

ところが! 悲しいかな、女性はそのホルモンを持っていません。アントロゲンは男性だけが持つホルモンなのです。

さて、ここまで見てきて、いかがでしたでしょうか。自分も同じものにハマっているなど、思い当たるふしがあるという人も多いかもしれませんね。

チョコにしろ、ポテチにしろ、やめられないというのは立派な依存症。今はよくても、ゆくゆく健康被害が出てくる危険性だってあります。

将来を見据えて、いまのうちに食生活を見直し、心も体も健康に暮らしたいですね。

(文/虫本ハギー)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年2月26日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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