絶対に悔やまない!昔の自分より今の自分を「好きになる」考え方

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2015.03.31

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「あ~、なんであの時こうしなかったんだろう?」「もっと●●しておけばよかった……」と思うこと、ありますよね。

それで、「今の状況を全部リセットして、後悔している過去に戻れたらいいのに」と思っている女子は多いのではないでしょうか。

人生をやり直したいと思っているのは、今の自分に満足していないから、ですよね。『Suzie』でアンケートした結果、戻りたい年齢1位に輝いたのは大学時代(18歳)でした。

「18歳に戻りたい」と回答した方々のコメントは、就職か進学かの選択で後悔、海外留学への後悔、大学選びの間違いなど、「もっと勉強や人生を積極的に頑張ればよかった」という声が多かったよう。

分かります、分かります。筆者もあえて戻るとしたら、18歳(大学入学)か16歳(高校入学)のどちらか。

大学時代は、当時、最低男と付き合って人生の貴重な数年を無駄にしたこと、高校時代は、もっと勉強や部活や趣味を頑張れば良かった、という後悔が何度も頭をよぎりました。

そんな悩める世間の女子のために、ズバリ“今の自分を好きになる考え方”をお伝えします。

■年をとればとった分だけ宝物が増えている!

いくら過去を悔んだり羨んだりしても、言うまでもなく時間は巻き返せないし、過去は取り戻せません。

ちなみに、筆者である自分、過去を悔やんだことはあれど、「今の自分より昔の自分のほうが良かった!」と思ったことは一度もありません(キッパリ)。

答えは簡単、今の人生を楽しんでいるから。言い方を変えると、常に今の人生を好きでいられるような自分でいるように努力しているから、なんです。

もし年をとって失うものがあるとすれば、体力、知力、記憶力、女性なら出産力……。要するに、身体機能の衰えによるもので、それは人間なら致し方ないこと。

でも、それに引き換えて、経験値や仕事の実績、人脈、内面からの美や魅力、そして宝物のような思い出が増えていくのですから、歳をとるのは決して辛いことだけじゃないはず!

■昔の自分より今の自分を好きになる考え方

人生は何度でも生まれ変われるのです。たとえ、70歳でも、80歳でもやり直そうと思ったらやり直せます(限界はありますが)。

おじいちゃん、おばあちゃんになってから大学に入ったり、勉強を始めたり、歳をとってもバリバリ仕事している人だってたくさんいます。

「あの時は痩せていた」という人は“今から痩せる”ことを考えましょう。「あの時はモテていた」という人は“今の自分に適した魅力を身につける”ことを考えましょう。

その時その年齢にふさわしい魅力や人生の愉しみ方は無限にあります。そして、もしかしたらそれは、10代だった自分から見たら羨ましく感じるものかもしれませんよ!

最後に、筆者の好きな言葉。どこかの本で読んだのですが、「人生のピークはできるだけ遠くに」。

人生の早いうちに光だけを味わわないように。物事にはすべて光と影があるのだから。若いうちに幸せごとに先走り過ぎるのは、もったいない。

例えば、20代でミスコン優勝するのと、50年来の友人に同窓会で感嘆と羨望の「キレイねえ」をもらうのと、どちらがいいかはあなた次第。

人生は先に目標があればあるだけ、頑張れるのですから!

(文/金子花央理)

 

【参考】

青春時代に後悔!日本人の「人生やり直したい年齢」は平均●●歳-Suzie

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