運動好き社会人43%が実践中!運動習慣を身に付ける簡単なコツ

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2015.04.01

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学生の頃はめったに思わなかった運動不足。最近は、1日が終わると身体の節々の痛みに運動不足を実感する筆者。ついでに、見るにたえないお腹周りのお肉が、それをさらに物語っています。

社会人のみなさん、運動していますか?

今回、30代の男女300人に社会人になってから運動する機会が減ったかどうか聞いてみたところ、約57%、じつに半数以上もの人が減ったと回答!

男女比率もほとんど同じで、運動不足を実感していることが判明しました。運動は健康を保つための基本中の基本なのに、こんなに多くの人がそんなことでは、日本はメタボで溢れかえってしまいます。

危機感を感じながら、その実態、一緒に見ていきましょう。

■社会人の運動が減った理由トップ3

[1位]忙しい=時間がないから

「学生時代はフットサルをやっていたが、社会人になって忙しくなりなかなか練習にいけなくなった。余裕があれば行きたいが平日は忙しくて無理……」

「学生時代は部活で動いていたが、仕事が多忙でやらなくなった」

「仕事が忙しく、夜や休日も家で仕事をすることもあるので」

特に男性は、運動部に入っていた人が多く、せっかく学生時代に身についていた運動の習慣がなくなってしまうのは残念ですよね。

調べてみると、意外に自分の会社に運動サークルがあったりすることもあります。社内だと忙しさもわかってもらえるので参加しやすいのではないでしょうか。

[2位]仕事がデスクワーク中心だから

「デスクワークなので全然動かない」

「座り仕事ばかりで体重が増えた」

「デスクワークでほとんど体を動かさない」

こちらは女性に多い意見。確かに、デスクワークは、気がついたらトイレと昼食以外は1日中座っていたということも。

座りっぱなしでは足もむくみます。美しい体型を作るためにもここはぜひ積極的に、ベリーダンスやフラダンス、などを習ってみては? 女子力アップにもひとやくかいますよ!

[3位]体育の時間がなくなったから

「学生時代は体育の授業があったけど、今はほとんどしていない」

「体育の時間がありませんから」

「体育がない……」

この意見は、もともとあまり運動をしないし好きでもないけれど、体育でなんとか補っていた人たちだと思われます。

こういうタイプは、あえてスポーツジムに入会するなどして、体育の時間に替わる時間を作ってしまいましょう。義務でもやらないよりはやったほうがよいのが運動です。

他は、全て「疲れている」という理由でした。

「平日・休日ともにそういった時間を作ろうと思えないぐらい疲労している」

「仕事で疲れて家に帰ったら寝てしまう」

「仕事で疲れてしまってわざわざ休みの日に身体を動かしたいとは思わない」

でも、そこを奮い立たせて「運動を!」と言いたいところですが、疲れていると考え方も後ろ向きになっていたりするもの。

せめて、エレベーターやエスカレーターを使わず階段オンリーにする、1駅先の駅から歩くなど、通勤のついでにできることで、運動に慣れていきましょう。

■運動継続している人の秘訣は意識!

反対に「減っていない」と答えた約43%の人の意見をみると、

「運動する機会が減ったことで解消のためにスポーツを始めたらハマってしまって今までの人生の中で今がいちばん運動している」

「昔は特に意識していなかったが今は意識してウォーキングなどするようになった」

「学生時代は何もしていなかったが社会人になってからジム通いやジョギングをするようになりました」

など、意識的に動いていることがわかりました。頑張っている感じが、素敵ですよね。

また、減った人たちがメタボや日常的なダルさを訴えているなか、減っていない人たちのそのような不調はありませんでした。

ビバ運動! 運動は青春時代だけのものではないのです。運動はやらなくなると、どんどん面倒くさくなっていきます。

そして体力もなくなるからますますやらなくなるという悪循環に。健康な毎日はもちろん、老後を楽しく過ごすためにも、思い腰を持ち上げて、積極的に運動をしていきましょう。

体が思うように動くようになると、運動が楽しみに変わり、いつのまにかスタイル美人という嬉しいおまけもついてきますよ。

(文/猫野うた)

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2015年2月25日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

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